しかし、最近は
カードゲームやる暇がなくなり、
(ソーシャルゲームが忙しくなりすぎて)
ガードゲームに対する情熱も薄れた為、
(だって全然勝てなくなっちゃったんだもん)
持っているカードを全て処分する事にした。
大掃除が終了した30日に、
取り敢えず持っていたカードを近所のトレーディングカードショップに持ち込んだ。
「BW以降のシリーズのみ買い取りします。アンコモン以下とレア以上に仕分けてください。」
と言われる。
販売時期により古い順に
DPシリーズ、レジェンドシリーズ、BWシリーズ、XYシリーズがあり、要は古いカードは買い取りませんっちゅー事。
各カードにはランクがあり、上から
ウルトラレア、スーパーレア、レア、アンコモン、コモンとなっており、要は高く買い取れるカードとそうでないカードをある程度仕分けてよっちゅー事。
・・・。
ショップのテーブル借りて仕分ける。
大掃除の疲れも癒えない状況で
1時間もの重労働・・・。
目が痛い・・・。
頭がボーっとする。
綺麗に仕分けて、査定お願いし、一時帰宅。
ショップから査定終了のTELが入ったので
ショップに向かう。
合計枚数4648枚
査定額合計\○○○○○
になります。
一番査定額高かったのは、URのカードで
\1000超。
大半は１枚、1円。
発売当初は大人気で、ネットで１枚\2000以上で4枚揃えたあのカードは、
査定額\100に・・・。
まあ、全体としてこんなもんかという感じの査定額だったものの、
資産価値は投資額の7%にまで目減りした結果となったことには、
「えもいわれぬ哀愁感が拭い去れない」
といったところか。
手にしたお小遣いで、
何か美味しいもの食べよー。