勤めている会社の関西の事業所で、私の冠名を付けたコンペを開催して頂けるとのことで、参加する事に。
Hro課長から
「主宰(名目上であるが)者は、優勝カップ用意するように」
とのご指示頂き、ネットで購入し、若手のSっS―くん宛送る。
「ちょっと、チャチですね～」とのコメント貰う。
でも、そんなに安くないのよwww
25日(金)に会議が入ったので、26日を開催日とした。
フランシスコとレキマーが何やら怪しい感じ。
水曜日には、
「ヤバそうだから日にち変えようか～」
と連絡くる。
え～、もうキャディバッグゴルフ場に送ったんですけどwww。
前日になっても、微妙な感じ。
一応行くことに決まる。
朝、7:00 SっS―くんにホテルまで迎いに来てもらう。
途中、ataさん車と合流。
「皆乗ってる？」の問い掛けに、
「(窓ガラススモークの)あんな○○○な車じゃ判りませんよ」
と、sっsーくん。
朝っぱらから毒舌絶好調～。
8:32 IN スタート 出走馬紹介。
一組目
Iron所長 ロマンスグレーは、仮の姿。私をイジることを至福の喜びとしているかの様なお方。
Ataさん クラブを握ると人が変わる。シャフトをへし折らんばかりの超ハードヒッター。
SっSーくん 黒眼鏡の知的な印象からは、想像もつかない毒舌クソ野郎(ちょっとだけ盛りました)。
私
二組目
Hro課長 普段は、糸付きシャフト専門であるが、今日は、私のために参戦。有難うございま～す。
Smy48課長 若い頃はさぞモテたであろうイケメン課長。今でも若い子に人気あるよ。
Upさん とても良い人。大会の趣旨知らないまま快く参加承諾頂き、有難うございま～す。(sっs―くん、キチンと説明してくださ～い)
Skoさん 定年で退職されましたが、まだまだ元気。バッバワトソンばりのレフティ。
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