アセンションを目指して日々奮闘しておられる皆様こんばんは。
最近の芸能人や某有名大学の学生達による性犯罪の報道を読むと、プレアデス星人のセムヤーゼが言う通り、やはり地球は宇宙で犯罪を犯した人達が送られてきた流刑地であることを実感せざるを得ません。
ちなみにラムサ様によると、女性は自分の子供や孫を愛しているので、子供や孫にまた会うために何度も地球に輪廻転生し続けているそうです。
なので、女性の場合は刑務所である地球に収監されているわけではありません。
男性の場合は、セックスを卒業出来なくて、何度も地球に輪廻転生し続けているみたいです。
東南アジアのタイでは、男子大学生の90%が風俗に通っていると本で読みました。
宇宙船に空中携挙される地球人が1%しかいない理由が良く分かりますね。
風俗に通ったり、性犯罪を犯す人を善良な宇宙人が空中携挙するはずがありません。
そんな低レベルな男性を歓迎してくれる星は、宇宙のどこにも存在しません。
今週の「未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ」のコーリー・グッドさんの記事は、これから起きることの最新情報ではありませんが、「ラー文書:一なるものの法則」という書籍の内容とコーリー・グッドさんの情報が一致しているところを検証しています。
「ラー文書:一なるものの法則」という書籍は、私も購入しましたが、まだ読んでません。
いつか読んで、面白い情報があったら、このブログで紹介しますね。
転載開始
▼コーリー・グッドによる「秘密宇宙計画」の内部告発 第24回
今回は1981年に発表された「ラー文書」とこれまでコーリー・グッドが公表してきた「秘密宇宙プログラム」との類似性に関するものである。
「ラー文書:一なるものの法則」とは、1981年にパイロットのドン・エルキンズのチームが交信に成功した地球外生物との交信記録である。
「ラー」とは、おおよそ1万1000年前に地球を訪れた生命体である。
惑星連合、オリオングループ、火星からの入植、アトランティス、ムー、古代エジプト、イースター島、ワンダラー、輪廻転生、アセンション、チャクラ、ヒーリングなどを含む26回におよぶ実験的なセッションの録音を正確に書き起こした記録だ。
コーリー・グッドを毎回インタビューしているデビッド・ウィルコックは、「ラー」がコーリーが交信している第6密度の存在、「ブルーエイビアンズ」と同一の存在ではないかと考えている。
コーリーもこれに同意している。
今回は、「ラー文書」の内容を証明すべく、コーリーの体験が語られる。
●ドラコ同盟について
・ドラコ同盟がどこからやってきたのか明確には分からないものの、彼らがオリオン星団から来た可能性が高い。
私は「秘密宇宙プログラム」で彼らの宇宙船を見たことがあるが、それにはオリオン星団を示す特徴的なロゴがあった。
・「ラー文書」の引用1
質問:
あなたは、UFOの着陸のいくつかは人間が行ったものもあるが、それとは異なり、オリオン星団からのものもあると言っていた。
なぜオリオン星団から地球にやってくるのか?
彼らの目的はなにか?
回答:
地球を征服することである。
人類の要請でやってくる慈悲心に満ちた「同盟」とは異なる。
・コーリーの解説:
これはまったくその通りだ、ドラコ同盟の目的は地球の征服である。
そのために、「秘密宇宙プログラム」の組織の一部と協力している。
・「ラー文書」の引用2
質問:
ドラコ同盟は地球にやってくると何をするのか?
回答:
行っていることは2つある。
1つは、人間を彼らの宇宙船に連れて行き、将来使うためにプログラミングすることである。
・コーリーの解説:
これも事実である。
ドラコ同盟のみならず、多くの地球外生物が人類を拉致し、将来特定の行動をするようにプログラムされる。
・「ラー文書」の引用3
回答:
プログラミングには2つないしは3つのレベルがある。
一つは、拉致された人間に施されるプログラミングだ。
次はマインドコントロールのような特定のものが引き金となって行動を起こさせるプログラミングだ。
最後は、生命体そのものにプログラミングする方法だ。
・コーリーの解説:
これも事実だ。
ナノテクノロジーを使用すると生命体そのものへのプログラミングが可能になる。
私はいくつかその例を知っている。
プログラミングされた生命体はアバターのように遠隔操作される。
スティーブン・グリア博士が「グレイタイプは生物ロボットだ」と言っているが、これもそうしたプログラミングの例だろう。
・「ラー文書」の引用4
回答:
ドラコ同盟が地球にやってくる2つ目の方法は、海から地球の地殻に入り、そこの基地に入ることである。
・コーリーの解説
これも私の経験と一致している。
多くの地球外生物も、また「秘密宇宙プログラム」も、地球の地殻に基地を持っている。
入り口が海底にある基地も多い。
それらの入り口はホログラムのテクノロジーを用いて外部から見えないようにしていたり、また、レーダーを反射するテクノロジーで、発見できないようにしている。
・「ラー文書」の引用5
回答:
南アメリカとカリブ海の地域、そして北極に近い地域にこうした基地の入り口が存在する。
・コーリーの解説:
これも事実だ。
これらの基地の多くはドラコ同盟のものだが、人類と共同で使用している。
・「ラー文書」の引用6
質問:
オリオンからやってきたこのグループの目的はなにかのか?
回答:
前にも言ったように、オリオン星団からやってきたドラコ同盟の目的は、彼らの波動と共鳴するエリートの人類を見つけ出し、ドラコのバイブレーションに共鳴しない一般の人類を奴隷化することである。
・コーリーの解説:
これもまったくその通りだ。
ドラコ同盟が最初にコンタクトした相手はナチスだった。
彼らはドラコ同盟と同じバイブレーションを持っている。
・「ラー文書」の引用7
質問:
いま(1981年)の時点でアメリカ政府は573機の宇宙船を保有しているとあなたは以前に言っていた。
これは信じられないことだ。
アメリカ政府に関係するもののうち、何人がこの事実を知っているのか?
回答:
コミュニケーションの必要があり、知る人間の数は増えている。
大体の数は1500人程度である。
・コーリーの解説:
これも事実である。
いまはもっとこの人数は増えているが、かなり少数に止まっている。
別な内部告発者の証言では、いまは3000人くらいいるという。
・「ラー文書」の引用8
質問:
これらの宇宙船はどこで組み立てられているのか?
回答:
宇宙船は1機ずつ2つの場所で組み立てれている。
それらはニューメキシコ州の砂漠地帯の施設、そしてメキシコの地下にある施設だ。
・コーリーの解説:
これは間違いなく事実だ。
正確な位置は分からないが、2つの山にさえぎられた砂漠地帯に施設はある。
メキシコ政府はその存在を知らない。
私はニューメキシコ州の施設については分からないが、ネバダ州にもあることは確実だ。
エリア51の存在さえまったく知られていなかった1981年に、「ラー」がこうしたことを述べているのは驚きだ。
・「ラー文書」の引用9
質問:
本当にメキシコに宇宙船を組み立てる施設があると言っているのか?
答え:
私が言った通りである。
しかし、こうした知識は、あなたたちが「一なるものの法則」を学ぶことから比べれば、なんの意味もない知識だ。
・コーリーの解説:
これは私がコンタクトしている「ブルーエイビアンズ」のラティエールの言っていることと同じだ。
私が質問をすると、よく「その質問には意味がない」との返答が返ってくる。
ラティエールは、私が精神的な成長に焦点をおくべきだと言ってくる。
・「ラー文書」の引用10
質問:
あなたはオリオン星団からやってくる訪問者について述べている。
彼らが来訪する目的はなにか?
回答:
簡単な例を述べよう。
アドルフ・ヒトラーは強い悪意のバイブレーションの持ち主だ。
彼もあなたがた人類の一部である。
ドラコ同盟は、このようにしてバイブレーションで共鳴するエリートを選び出し、彼らを通してエリートではない大多数の人類を隷属化する。
転載終了
ドラコ同盟とナチスとの関わりについては、『コーリー・グッドによる「秘密宇宙計画」の内部告発 第3回』で出てきましたね。
http://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-12171699513.html
『・ドイツには、オカルトの秘儀を継承する複数の秘密結社が存在した。
それらは「トゥーレ協会」や「ブリル協会」などである。
これらの結社にはオカルトにスピリチュアリズムを基礎に成立した独自の科学の伝統があった。
・ドイツのナチズムの教義はこうしたオカルトの秘密結社によって形成されたものだ。
その意味では「トゥーレ協会」や「ブリル協会」はナチズムの生みの親であると言ってよい。
・他方、どの秘密結社にもオカルトを熟知した強力な霊媒の集団がいた。
そのうちの一人は、有名なマリア・オルセックである。
これらの霊媒は地球外生物のテクノロジーを解読するために、強力なサイキックな力でエイリアンにコンタクトした。
コンタクトした相手は、レプタリアンを中心とした「ドラコ同盟」というグループだった。
彼らは相当以前から地球に滞在していた。
・さらに霊媒は地底人である「アルデバラン」とのコンタクトにも成功した。
トゥーレ協会」と「ブリル協会」は彼らと取引をし、古代のエイリアン・テクノロジーを得る合意を取り付けた。
これにより、古代文書の解読に成功し、1920年代の初めには原初的なUFOの反重力エンジンを製造できるまでになった。
この反重力エンジンは、水銀を高速回転させて反重力を発生させるものであった。
しかしながら、高速回転の途中で水銀は金に変化してしまい、反重力の発生に成功しなかった。
この問題を解決するために、秘密結社は「ドラコ同盟」のレプタリアンと直接コンタクトすることにした。
コンタクトは成功し、レプタリアンの技術的なサポートを直接受けることが可能となった。
これにより、何度も実験と失敗を繰り返しながらも、1930年代の初頭には地球外に出ることのできる初期型UFOの開発に成功した。』
私がだいぶ前に読んだ本の中で、ヒットラーが「トゥーレ協会」に属して、降霊術を行なって、魔王レヴィアタンを召喚していたという話を読んだのですが、ナチスは魔王だけではなく、レプタリアン(爬虫類人的異星人)とも関係していたのですね。
今週の記事で解説されていますが、「同じバイブレーション」、「強い悪意のバイブレーション」、「バイブレーションで共鳴する」、いわゆる類は友を呼ぶ現象ですね。
なぜ、地球人より「科学レベル」において優れた宇宙人が、よりによって極悪非道のナチスなんかに宇宙船建造技術を授けたのか疑問に思っていましたが、地球の征服という共通した目的を持った集団同士が引き寄せあったんですね。
まあ、地球征服などという野心を持つ、自己中心的で利己的な欲求に突き動かされている人達は、いつまでたっても上のチャクラが開かれないので、いくら宇宙船で宇宙に出てもアセンション出来ないし、善良な宇宙人には見放されるので、これからやって来る太陽フレアで一掃されるだけです。
その反対に、我々は無欲と無条件の愛を実践することで、アンドロメダ星人と同じバイブレーションを達成して、アンドロメダ星人を引き寄せて、空中携挙されることを目指しましょう。