「未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ」から、コーリー・グッドさんの内部告発情報を転載致します。

コーリー・グッドさんの内部告発 第1回目の情報で、


・「秘密宇宙計画」はプラズマやガンマ線などの大量の放射を人間が浴びた場合、精神的にもどのような影響があるのか人体実験を行った。

すると、その人間の持っている本性が露になることが分かった。

だから、抑圧している闇が大きければ大きいほど、その人間は心の闇の噴出には耐えられなくなり、精神的にも破綻する。


という内容がありましたが、最近の異常な事件の数々を見ると、内に秘めた悪が噴出して、悪い行動をせざるを得ない感じがしますね。

昨年のドイツの大晦日に、ドイツにやって来た難民が、酒を飲んで女性を集団で襲ったり、沖縄の米軍の人が女性を襲って殺害したり、常軌を逸している事件が沢山起きています。

プレアデス星人のセムヤーゼの話によると、


プレアデスの歴史 その1

私達の太古の祖先は、既に2200万年以上も前に宇宙旅行船を製作する事に成功し、広大な宇宙の探検と偵察飛行を実施していました。

彼らは当時地球へ初めてやって来ました。

地球は極めて原始的状態にあったので、一定の発達の段階に達するまで時間をかけて見守る事にしました。

ところが故郷で悪行を犯した罪人を処罰する場所として地球が選ばれ、彼らはしばしば罪人を地球に送り込んだのです。

数千年間こういう状態が続きました。



ということなので、地球はプレアデスなどで犯罪を犯した悪人の島流しの流刑地として使われてきたらしいので、簡単に言うと、地球は宇宙の刑務所なのです。

そのため、石を投げれば変態に当たる状態で、様々な社会的地位のある人々も、よく捕まっていますし、ろくでもない人間ばかりなのです。

ラムサも、地球人は地球に隔離されていると教えています。


価値判断を克服して無条件の愛に目覚めなければならない理由

45万5000年前の神々は、美しい女と美しい男を創造したが、彼らは女をレイプしなかった。

彼らは、女を性的なクライマックスを与えてくれる存在と見做さなかった。

もし女をそのように見做していたなら、彼らは神々ではなかっただろう。

彼らは自分達の惑星に隔離され、そのような偏見は、神とその顕現した美しさの全てを探検することを許されなかっただろう。

つまり、ある者が醜くて、別の者が美しいとあなたが思っているなら、あなた方は隔離され、宇宙を探検することを許されないだろう。

だからこそ、あなた方は宇宙に出ることが許されていないのだ。

あなたはここを去ることを許されていないのだ。

あなたは人々を醜いとか美しいとか見做しているからだ。

あなたが自分とは全く外見が異なる種族に出会ったとすれば、どうなるだろうか。

あなたはその存在を醜いと思うが、その存在はあなたがこれまで会った中で最も穏やかで、最も平和を好み、愛に基づいて生きている聡明な存在なのだ。

あなたは別の場所に行く許可を得られないだろう。



隔離とは、ようするに地球に閉じ込められているという意味です。

刑務所ということです。

そのため、地球人が悪人ばかりなのは、ある意味当然なので、今更どうしようもないです。

ラムサによると、地球人は100万回くらい輪廻転生しているそうですが、ということは、100万回生まれ変わっているにも関わらず、100万回悪い人間として生き続けてきたので、記憶装置である魂が悪に染まっており、悪を選択することしか知らないのです。

人間は習慣の動物なので、ずっと悪いことばかりし続けている人間に、急に正しく生きることを期待しても、正しく生きる選択をしたことが無いため、難しいのです。

コーリー・グッドさんの情報では、

・また、こうしたエネルギー放射はもともと邪悪な精神性の「ドラコ同盟」にとっては脅威となる。

彼らはこのエネルギー放射には耐えることができず、生きて行くことはできない。

・いまの精神性が低いままでは、現代の人間はこのエネルギー放射に耐えることはできない。


ということなので、今まで好き勝手に振舞って他人に迷惑を掛けてきた悪人も、もう少しでエネルギー放射によって死に絶えることになり、ようやく地球に平和が訪れるようです。

一刻も早くそうなって欲しいですね。


転載開始

▼コーリー・グッドによる「秘密宇宙計画」の内部告発 第9回目

●未知の生物

・ヒューマノイド、レプタリアン、グレータイプなどさまざまな地球外生物の存在は知られるようになっているが、知られていない生物も存在している。

これらのなかには危険なものも多い。

●プラズマの生物

・たとえば木星には、プラズマの生物が存在する。

それらは我々の生物の概念を越える存在だ。

私が「ソーラー・ウォーデン」の科学調査船に勤務したとき、これを発見した。

これらは明らかに生物で、探査船が近づくと逃げだした。

これらはアメーバのような比較的に下等な生物だ。

・同じようなプラズマの生物は、地球にも存在している。

地球の磁気圏におり、電磁気をエネルギー源にしている。

スペースシャトルが人工衛星のための発電機を宇宙空間に出したとき、不思議な丸い光りがたくさん集まってきた。

これがそうした存在だ。

ここで見ることができる。

2分12秒くらいから
https://www.youtube.com/watch?v=As-wYmFYb3I

●影の存在

・「影の存在」と呼ばれている非常にネガティブな生き物が存在する。こうした存在は普段は目に見えないが、目頭にちらっと見えたり、またLSDなどの麻薬をやると見えることがある。

・これらの「影の存在」は人間のネガティブな想念をエネルギー源にしている。そして、トラウマや怨念のようなネガティブな感情が強い人間に憑依する。この憑依は長い間続き、人格が破壊されてしまうこともある。

・また、こうした存在は身体の特定の部分に憑依し、そこからエネルギーが奪われる。

これが多くの病気の原因になる。

・さらに「影の存在」は、レプタリアンのような基本的にネガティブな地球外生物によって利用されることも知られている。

レプタリアンはこの存在を操作し、憑依のターゲットとなった人間が特定の記憶にアクセスすることを阻止したり、また特定の行動をするように仕向けることができる。

・こうした存在から身を守るもっとも有効な方法は、ポジティブなバイブレーションの感情をもつことだ。

そうすると「影の存在」はエネルギー源を失い、憑依することができなくなる。

・人間は気づいていないが、感情は膨大なエネルギーを持っている。

否定的な感情にもっとも邪悪な「影の存在」が寄生するのだ。

これに寄生されると、トラウマは強まり、特定の記憶にアクセスできなくなる。

・私は証言者になる前、やはり思い出した過去の特定の記憶にアクセスしようとすると身体が震え、思い出すことができなくなっていた。

私はその理由が知りたくて自分の内面を深く内省すると、クリスタルの球体のなかにカエルがいるのが見えた。それが「影の存在」であった。

この存在は「あなたは私のことを忘れるだろう」といった。

それ以降、強いトラウマの記憶と感情が消え、過去の出来事を思い出すことができるようになった。

●精神性の高い存在

・一方、「ブルー・エイビアンズ」は「スピア・ビーイング」という生命形態に属している。

「スピア・ビーイング」は第9密度の存在する生物だが、物理的な肉体は持っていない。

純粋な精神である。

「スピア・ビーイング」のなかには、かつては肉体を持ち地球にいたことのある種族もいる。

・「スピア・ビーイング」が可視化する場合、ピンポン玉のような小さな球体にもなるが、反対に、太陽に匹敵する大きなにもなることができる。