グルっぽを作成しました。
「国語指導」という名称です。
国語(日本語)についてなら、なんでも語り合っていきたいと思います。
お陰様でたくさんの方にご参加いただいています。
関心のある方は、どうぞご参加お待ちしております。

副業からの帰り道、幹線道路である県道から住宅街に入る狭い道を自宅へとバイクで急ぐ途中、
とんでもない車両を見ました。車
車がやっとすれ違えるくらいの狭い場所に、なんと右側駐車しているのです。!!

右側駐車なので運転席から降りるためのスペースも空いているため、大きめの車は通貨にギリギリな状態、若葉マークの女性が困っていました。
しかも、しかも・・・
そこはなんとT字路の出口だったのです。
勿論、駐車禁止区間であり、そうでなくても右側駐車交差点から5メートル以内の駐車は禁止ですよね。

おりから小学生の下校時間、まだ高学年の子たちの顔は見えませんが、
可愛い低学年の子たちが次々と学校の方から姿を現します。
中にはいち早く帰宅して、自転車で友達のところに向かう子たちも。
このT字路の奥からも、何人か出てきました。

でも、この違法駐車車両があるために通行する車は、道路の端に寄らざるを得ず、
子どもが少しでも道路から飛び出すと、とても危険なのです。
通りがかりの方々も、眉をひそめています。
なかには「ナンバー控えて、警察に通報しなさい」と仰る年配の方も。

もちろん、通報済みです。
「子ども110番の家」として、地域協力者を仰せつかった実としては、
子供たちを危険にさらすような状態は看過できませんから。
それでも、今までの経験で、警察官が到着するまでに車両が動いてしまった場合、
証拠がないので、駐車違反に問えないということは分かっていました。
もちろん、証拠の画像は撮影してあります。
加えて,子供たちの通行が危ないので、車両の持主が現れ、警察官が到着してしかるべき指導をしてくださるまで、交通誘導をすることにしました。

子供たちは皆挨拶してくれますし、「車が止まっていて危ないから気を付けてね」と声をかけると、みんな「は~い!」と素直に返事をしてくれます。
さすが、浦和の小学生ですね。それだけに、この車のドライバーへの腹立ちは募る一方でした。

このblogは、公開範囲を選べない、つまり世界中に向けて発信しているのと同じため、
武士の情けで、画像貼付は控えておきます。

公開範囲を調節できるフェイスブックでは、明らかに右側に駐車している画像を公開しましたが。
その画像には、車両ナンバーだけでなく、社名もはっきり写っています。
つまり、この車は社用車だったということです。

社名が明らかになる=会社の看板を背負っているのと同じ、
それでさえ、こんな2重に3重に違法行為をするドライバーですから、
社用車でないプライベートな運転で何をしているか、押して知るべしですね。パンチ!


私の投稿を見て、許せないと思った友人たちが、いろいろな手段で情報を拡散しています。
ネット社会の恐ろしさ、私が意図した以上に影響が出ているようです。
どうやら、この車を運転していたのは、ボディに名前が書かれた会社の代表者のようでした。
ネット社会を、世の中を、舐めているんですね。

私がそこまでしたのは、違法駐車の事実だけではありません。
警察官を呼んだので待ってくださいという制止を振り切って、
車の向きを変えるからと嘘をついて逃げようとした行為、
社名から特定されて会社に通報が行き、現場に戻るように伝言があったにもかかわらず、
場所がわからない(市内の会社ではないようでした)という言い訳で、何とか逃げおおせようとしたことが許せない
のです。メラメラ
けっきょく、警察からも電話が行き、逃げられないと観念したらしく、30分以上たって現れましたが。

少なくとも、私がFBで公開し、友人たちが拡散している画像を見た人は、
誰もこの会社に仕事を依頼しようとは思わないでしょうね。
工事関係の会社のようですが、近隣とトラブルを起こされるのは目に見えていますから。

自業自得ですね。

ペタしてね

私が理事を務める「社団法人日本Webライティング協会」授与の資格。お勧めです。


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