7/15(土)は
わたしめっちゃ大ファンの
おすなり先生の小話会に参加してきました
の、続きです
とっても会いたかった
おすなり先生や
blogをしょっちゅう覗かせてもらっている
心屋アイドルのみなさま
そして、
めっちゃかわいくて美人な奥様に
静かに興奮していたわたし
そして、
小話会のしょっぱなから
わたしがとっても気になっていた
「オープンダイアローグ」のお話し。
いやー、この
「オープンダイアローグ」
おすなり先生が最近
blogで発信してくれていたのだけど
見つけたとたん食い気味で
「なんそれスゲー」
的なコメントをしたくらい、
もう興味津々だったのです
おすなり先生が説明してくれた
オープンダイアローグを
めっちゃ分かりやすく説明してくれています
気になる方は読んでみてね
何がスゴイかってね、
統合失調症をお持ちのご本人さんの前で、
治療者が対話をしながら治療方針を
決めていくの。
むしろ、本人の居ないところで
決めちゃいけないの。
そして、その対話の中に
本人さんも入ってきちゃってむしろOKなの。
えそんなことしていいんだ
的な。
え逆やでーなんだ
的な。
はるちゃん、
ビツクリでございます。
だってね、
だってね、
基本的にこういった
治療方針とか、
わたしのお仕事であれば
支援方針ってね。
そりゃーご本人さんの意向を
大切にすることは大前提としあるけれど
やっぱりさ
「本人さんの前ではお話しできない
あんなことやこんなこと」
ってあるわけで。
そんなところも含めて専門職で検討して
ある程度大きな支援の方向性については
こちら側で決めている感はあるのね。
だからそんなことも含めて
「本人の前で話す、そこに本人も入ってよい」
とか…すっげーなぁと
とにかくぽっかーん
あんど
大興奮
だったのですよ
分かるかなぁー
医療関係の方や
同業者の方なら
分かってくれるかなぁー
もうとにかく、
この興奮と感動を
『分かって欲しい』
かわいい