■ひとは、自分が一番うまくいく方法を知っている。でも、それを「べき」「常識」が止めてるだけ
この記事に面白いコメントをもらいました。
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正直な気持ち
病気になりたくない
みんなとなかよくしたい
素直になりたい
認められたい
がんばりたい
助け合いたい
一人前になりたい
認められたい
認められたい
認められたい
認められたい
認められたい
認められたい
認められたい
認められたい
認められたい
素直になりたい
知りたい
詳しくなりたい
幸せが好きな自分でいたい
幸せが似合う私になりたい
自分が信じられるようになりたい
さぼらない人になりたい
支持される人になりたい
支持される人になりたい
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おはようございます、
心屋です。
コメント
ありがとうございます。
ここに気付くだけでも
実は結構しんどかったり恥かしかったりする。
ここの気持ちさえも
実はあんまり認めたくないもんね。
だから
これでちゃんと一歩進んだ。
で、ね
実はこれ
「ホントの気持ち」のように見えて、
ただの「の。ようなもの」なのです。
ここから、
自分のホントの気持ちを読み解くわけです。
ホントの気持ちは
「たい」に現れる。
で、
ここに書いてもらった
たくさんの「たい」があるよね。
で、この「たい」は
実は「ダミーたい」です。(博多弁ではない
その奥にある
「ホントのタイ」に 「行かないためのタイ」 です。
それは
「ここに書いたタイ」は
「ほんとのタイがあるのに、気付かないように目を背けるため」です。
特に
「認められたい」
「支持されたい」
なんてものは
僕もそうだったけど
「すでにそう」なのに
「そうではない」と思い込んでて
「そうなろう」と努力して
「そう」からどんどん離れていく、
というわけのわからないことをしていたのです。
そもそも「新鮮なお魚」なのに
「これ、わたし、なんか生臭い気がする」
と、
醤油につけて
たれにつけて
揚げてみて
パイで包んで
濃厚なソースかけて
さらに
すりつぶそうとしてる、みたいな(;´Д｀)
その「生臭い」が
「新鮮な証拠」だったのに。
で、僕は
「生臭い自分に戻りましょう」
と言うわけです。
するとみんな
「いやいやいやいやいやいやそれはないです」
と言うわけです。
それは
お父さんやお母さんが
「生臭いのはイヤ」と言ってたからなのです。
で、そのお父さんお母さんも
「生臭いのはダメだから、せめて生姜を使いなさい」
なんて言われてきた。
ほんと、なんか、そんな話です。
生臭いあなたに
戻りましょう(笑)
そしたら
「なんて新鮮!!!」と
ひとが群がってくるのです。
これがひとつ、
でね、
あらためて
あなたが、そもそも
「健康で
みんなとなかよくて
素直で
認められてて
がんばれて
助け合えて
一人前で
素直で
詳しくて
幸せが好きで
幸せが似合って
自分が信じられて
さぼらないで
支持されてる人」
なら、
どんなことし「たい」ですか?
ここにホントの「たい」があるのです(*^▽^*)
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