■■「これをやるから、この現実くれよ!」 その2 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

■「これをやるから、この現実くれよ!」

に頂いたコメント、
色々面白いです。


「学校行かなくてもいいよ」とつぶやいたんだから
「学校行きなさいよ」と思っている、とか
「なんで学校行かないの」とか( ゚Д゚)


つまり
「学校に行かせる手段」として
「学校に行かなくてもいい」という言葉を使うなー、

ということだったり


「損してもいいって思って、神社ミッションしたのに
 お金が何も入ってこなくて、ほんとに損したんです」

とか。おい(;´Д`)

「お金を得る手段」として
「損してもいい」を「使う」なー(;´Д`)



「彼氏が出来なくていい」といいつつ、
「彼氏が出来ないんです」って(;´Д`)


「損してもいい、と勇気を出して本音を言ったのに」

「否定されたんです」
「受け容れてくれなかったんです」
 

「嫌われてもいいって、好きなことしたら
 嫌われたんです」


って、おい(*´Д`)




------------ コメント ---------------------

28. その程度の愛なのか…(>_<)
リンク先の記事の
「結婚してくれるなら愛するけど、結婚してくれないなら愛せない」
「その程度の愛なら、やめとけ!笑」

…が心に刺さりました。

「良い子だったら愛する、悪い子(ゲスな子)だったら愛せない」
「みんなに褒められ注目される子だったら愛する、
みんなに怒られたり無視される子だったら愛せない」…

そんな態度で、自分に接してきたなあ…(>_<)
あめ

---------------------------------------


できる自分なら、自分も自分を認められる、

愛されてる自分なら、自分も自分を愛せる、


また

結果の出る「好きなもの」なら
仕事として成り立つ「好きなもの」
誰かの役に立つ「好きなもの」なら

「好きなもの」として認められるけど

そうじゃないから
「好きなものがわからない」
とか。

おいおいおいおいおい(;´Д`)

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