仲間がいることにして
大事にされてることにしたら
選択する行動が変わりました。
好きに喋れるし
おごってくれるし
仕事でお世話になるし
断る理由もないし
行っとこか
と、思っていたオジサンとの食事。
本当は行きたくなくて
一緒に歩くのもみっともなくて
それでも、未来の安心ために 行ってました。
でも
必要ないって思ったんです。
仕事も今年で辞めるつもりだし
ランチなんて別に安いパンでもいい。
１０００円(ランチ代)のキャバ嬢みたいな
安っぽいことはしたくない
似たようなことが
他にもたくさんあって
安い女だな、私。
っと思いはじめたので
断る、返信しない(メールを相手で終わらせる)等々
いろいろ、挑戦中です。
めっちゃ怖いです。
使えない！
無理しろ！
って言ってくる人もいれば
頑張ってるね、忙しいんだね
って
ソッと待っててくれる人もいます
なんで来ないんだ！ってなる人に対しては
私、どんだけペットなんだよ
私、どんだけ奴隷なんだよ
って、悲しいで いっぱいになります。
でも、
私自身を好きで連絡をくれてるひとと
都合がいいから連絡をくれてるひとを
いま、選別できるんだなって思います。
こんなときに
泣けるほど優しくしてくれる他人がいたりして
嬉しいやら、悲しいやら
忙しいですが
「寂しい」を感じながら凄くホッとしている
自分に出会っています。
しばらく、頑張りますね。
ありがとうございます。
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怖くてやってたこと
嫌われたくなくてやっていたこと
愛されたくてやってたこと
お金のためにやってたこと
っていうのは
「そのために、自分を犠牲にしていた」
ということ。
自分を犠牲にしてて
人生がうまくいくはずがない。
うまくいくはずがないから
「努力」という「ごり押し」で
「なんとか」しようとする。
「ごり押し」でなんとかしたものは
「ごり押し続けないと、またダメになる」
という、恐怖に包まれて
だんだん、
こころが、色んなことをあきらめていく。
「自殺はダメだ」と言うけど
これ、立派な自殺です。
でも、
今回の方のように
怖いけど進んでみると
自分が今まで抱えていた
恐怖が、少しずつ消えていく。
優先順位を、変えるだけ。
1.好きなことをする
2.嫌われないようにする
に、変えるだけ。
2.は、無くせないわ。
僕にも無理です。
まだまだ嫌われたくないし、
いい人でいたい。
ひとの悲しむ顔は見たくないし
怒られたくもない。
それでもなお、
それがイヤだからといって
「仕方なく付き合う」とか
もう、やりたくない、そう思うのです。
「好きじゃないけど、キライじゃないから付き合う」
とか
「メリットがあるから」とか
「悪い人じゃないから」とか
「嫌うほどでもないから」とか
「いいひとだし・・」とか
「お世話になったから」とか
で、時間を食ってしまって
「好きな人、会いたい人」との
時間が減ってしまったりするのは
やっぱり、なんかおかしいと思うのです。
このあたりも、
僕自身のまた改めて考え直す機会を
頂いてるなーと感じるのです。
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こんなことに労力を使わなくていいのです(笑)
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