うちの猫
ロシアンブルー
ちょっとおデブさん
だいぶおデブさん
で、このうちの奥さんと
とっても仲良し
こうやって持って
振り回して二人できゃっきゃ言ってます。
で、独特の鳴き声を発します。
はたから見てると
虐待です(笑)
で、いっつもくっついてる。
そんな幸せを
分かち合いたくて
そんな動画も
よくアップするんですが、
そういうのに対して
「かわいそう」というコメントが付きます。
「あんなに太らせてかわいそう」
「あんなに鳴かせてかわいそう」
「持ち方が悪いから苦しそう」
「嫌がって鳴いてるのに」
以前にお知り合いのワンちゃんがいて
これもとっても仲良しで
ちっこいワンちゃんなので
首の後ろを持って、ネコのようにひょいと持てる。
そうやって二人は遊んでて、
そんな写真を載せたときも
そのときは、ヒステリックな反応の嵐でした。
驚きました。
そして、その多くが
同じ種類のワンちゃんを飼っている人たち。。。
犬の気持ち
猫の気持ちを考えると。。。
というその言葉の裏には
「イヤだと言えない自分」がいるのです。
イヤなのにがまんしてしまう自分
イヤなのに言えない自分
だから、きっと、あのこも
苦しいのに言えなくて我慢しているんだわ。。
あ
の
な
(;´Д｀)
という感じです。
嫌なら、嫌がります
嫌なら、噛みます
嫌なら、引っ掻きます。
それが普通。
あなたとは
違うから
「心配」しなくていいよ。
さっきの、この記事ともリンクしますが
そう「見える」のは、
「見える人の理由」があります。
「見える」ことと
「事実」は違うから、
大丈夫、だから。
お魚が、パクパクいってる、かわいそう
子供が、高いところに上げられて泣いてる、かわいそう
あれ
遊んでるの。
かわいそうなのは
あなた。
ちやんと
イヤだって言おうね。
がまん
しないでね。
あなたは
悪くないから。
イヤだって
言おう。
そんなに
何でもかんでも
問題視しなくていいよ。
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