■セラピストってことで、すでに出来上がった「いい人」としてふるまってるってことありますよね。 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

このセミナーを受けてからセッションを受けてくださったクライアントさまの多くから、ながーい気づきのメールをいただくことがものすごく増えました。


セッションの質がものすっごく変化したのです。

と書いていただいたのは、キネシオロシーセラピストの、玉来なおこさんてす。

http://ameblo.jp/naturalumo/entry-10922977010.html


彼女、もともとすてきな方だったんですが、

それが、とっても優しくてやわらかい感じに変身!(*^_^*)



僕自身もそうだったんですが、

自分がいい人の仮面をついかぶってたんですよね。


ええ、仕事柄、その方が都合いいですし(笑)

やっぱり、そういう期待もされてるような気がしてた。


心の問題を扱ってる自分が

色々悩んでたりしたらかっこ悪いし


「私は大丈夫」なんて仮面をかぶることが多かった。



でも、そうじゃないんですよね。



そんなこたー、どっちゃでもいい。



悩んでいるからこそ、わかることがある。

悩んで乗り越えたからこそ、伝えられることもある。


僕たちは、人に何かを「教える」「解決する」「育てる」存在じゃなく

ただ、その手助けしかできないんだ。




ぜひ、心や体を扱うプロの方に来てほしいセミナーなのです。

http://ameblo.jp/naturalumo/entry-10922977010.html




なおこさん、いつもありがとう(*^_^*)