■僕のクライアントは神様とお話ができます 2 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

また、この方 からこんな言葉をもらってきたみたいなので(笑)

みなさんにもご紹介しますね。

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自分の声を聴きたいのなら、

まずは"空腹"になってみよ。

内なる声を聴くとは、
周りを観るとは

"感度を上げる"こと。


"空腹"になってみよ。

何が食べたい?

何がほしい?



食べたいものがわからない、

そういう時というのは何を食べてもおいしいと感じるもの。

それはつまり

"どんなことにも美味しさ"を見いだせる状態だ。


常に腹が満たされていては美味しさを感じにくい。


常にうまいものばかりを食べていては

まずさの中にある"こころ"に気づきにくい。

"無"にすることは、さほど難しいことではないのだ。


胃を空っぽにしてみよ。


体は心、心は体なのだ。


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