また、この方 からこんな言葉をもらってきたみたいなので(笑)
みなさんにもご紹介しますね。
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自分の声を聴きたいのなら、
まずは"空腹"になってみよ。
内なる声を聴くとは、
周りを観るとは
"感度を上げる"こと。
"空腹"になってみよ。
何が食べたい?
何がほしい?
食べたいものがわからない、
そういう時というのは何を食べてもおいしいと感じるもの。
それはつまり
"どんなことにも美味しさ"を見いだせる状態だ。
常に腹が満たされていては美味しさを感じにくい。
常にうまいものばかりを食べていては
まずさの中にある"こころ"に気づきにくい。
"無"にすることは、さほど難しいことではないのだ。
胃を空っぽにしてみよ。
体は心、心は体なのだ。