10年は”時代”

みなさんお久しぶりです。数ヶ月ぶりです。
現在は人間のモデリングに勤しんでいます。

相変わらず仕事はつまらないし、やりがいもないです。ただただ、この『現実』から別の『現実』に抜け出せるようがんばり続けるしかないです。


どうやらfacebookが僕の身近にも浸透してきているみたいで、やっていない自分が少し取り残されている感覚がでてきました。でも、”本名をインターネット上で公開することの危うさ”っとゆうのを考えると今いち踏み出せません。・・・っとゆうことで、偽名で登録して適当に検索をかけてみると、でてくるでてくるww

楽しいような、悲しいような・・・。

そりゃ10年近く時も経てば、”変わっていない方がむしろ変”だ。

同じ小学校だった人が有名な大学に行って海外に留学して、コメントでは英語でレスしていたり、好きだった女の子は結婚して、幸せそうな写真を載っけていたり。

本来幸せなんて比較できないし、幸せかどうかなんて他人が判断することではない。
幸せそうに見えた彼ら、彼女らも幸せかどうかは自身でしかはかることはできない訳で。

けれど、ひどく遠くの存在に感じた。だからって自分の立ち位置を見失ってはいけないって感じる。
焦りや不安が僕の奥底で駆け回っているけれど、それも実は大事な気持ちなのかも。