3月中旬となり、春の足音が近づいてきましたね。
本日は、写真撮影(2018/1月)のお話です。
その瞬間を、ナチュラルに、躍動的に、美しく
これが私の撮影のテーマです。
本日は、まさに、このテーマ通りの女性を撮影させていただきましたのでご紹介します。
茂木 さゆりさん ~Sayuri Motegi~
さゆりさんの撮影は、過去にもさせていただいており、
今回が2回目となりました。
当方チームKメンバーの1人として、活躍してくれる中、
セラピスト兼サロンオーナー、そして、健康的な美の持ち主。
私のお気に入りを並べてみました。
- ・初めてでも外さないサロンに行きたい
- ・勧誘のない、安心なサロンを選びたい
- ・施術されるのは体に触れられるので、ある程度人となりがわかる人がいい
- ・個室でリラックスしたい
- ・リピーター率が高い信頼感のあるサロンへ通いたい
- こんな悩みからサロンを探すと、こちらにたどり着く創業13年の人気サロン。
- 『女性のための体質改善・カラダとこころの健康管理のサポート』 サイオン(Scion)
- 特色は、女性特有の悩みを専門に、体質や症状、
- 悩みに合わせたメニューを組み、「結果」の出るをプログラムを提供してくれることも魅力。
- 何よりも魅力なのは、さゆりさんご本人
- 体調や目的に合わせて選べるプランが勢ぞろい。
ひとり占めできる個室空間で、ゆったりと心とカラダを休めてみてはいかがですか? - サイオン(Scion)オフィシャルサイト
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一眼レフのレンズが私の瞳となり、
風景、車、ポートレートなど、撮り続けてきた写真は数知れません。
振り返ると10年以上。
特に女性のポートレートは、内閣総理大臣令夫人 安倍昭恵さんをはじめ、
100名を超えました。
昨年から、企業のトップや各業界の重鎮と言われる男性を撮影に携わる機会が増え、
ご本人やそのご家族より嬉しい声をいただいています。
・自分の知らない表情を垣間見れました
・ブランドイメージにプラス要素が増えました
・何より家族が一番喜んでいます
あるベンチャー企業の若手経営者からは…。
・ぜひ、合コンやお見合い写真にも使います
・自撮りは所詮自撮り、自分から見た自分。自分中心は仕事では使えないと痛感しました
・会社のプロフィール写真を変えたら、業績がUPしてきました
PHOTOGRAPHY ■プロフィール ポートレート撮影 Profile Portrait
「トライしたいけれど、どうしたらいいの?」
「近頃、お肌の調子が悪くて」という女性の不安を解消します。