毎日暑いですが
いかがお過ごしでしょうか？
お日様のおかげで
植物はグングン成長します。
うちの無農薬畑では
夏野菜がいっぱいとれて…
毎日、毎日、
きゅうりをはじめ
夏野菜が必要以上に収穫できてしまいます（笑
母からも
「これを活用する方法はない？」
「これを保存する方法考えて〜」
などなど
どんどん依頼がくるため（笑）
おかげさまで
新しいレシピをクリエイトする力がつき
ストックがどんどん増えております（笑）
ありがたいことですね♪
実は、そういったレシピは
ニュースレター（メルマガ）読者さんに
プレゼントもしています。
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（もちろん、不要な方には送りませんので
ご安心ください（笑））
さて、今日は、
きゅうりについてお届けしたいと思います。
何故きゅうりと呼ばれるか？
という話です（笑）
食のちょっとした
楽しい雑学になると思います。
子育てにおいても、
または、ご家族の方へ
こんな話をしてみても
面白いかなぁといった話を
これから時々していきますね！
それで、子育てと言えば、
今月末にある
すっごくオススメ♪
次回の開催はスケジュール的に
難しいため、お見逃しなく♪
◇◇◇
さて、本題の
何故きゅうりと呼ばれるか？
という話です。
きゅうりは
漢字で書くと
胡瓜です。
ウリ科の野菜ということは
よく知られていますね。
では、
何故きゅうりと呼ばれると
思いますか？
きゅうりってね、
昔は
熟したあとの
大きくなった＜黄瓜＞を食べていたのですよー。
だからキュウリといいます。
うちでは（次に育てるための）種をとるために、
おおきい瓜を
あえて育てています。
通常の緑の胡瓜とは別にね。
こういうきゅうりを食べてみると
確かに大きい分、
量はあるけれど…味は…
（味はやっぱり緑のほうが濃厚で美味しいです）
ちなみに、祖母は、
キュウリのことを「キウリ」と言っていました（笑）。
（アクセントもあり…笑。）
小さい頃、
「おばあちゃん、キウリじゃないよ！
きゅうりだよ！」
なんて、言ってたけど（笑）、
祖母は、ただ、ニコニコ笑うだけでした＾＾
ある意味、祖母は昔のいわれを知っていたから
キウリだったんですね。
そんなこんなで
きゅうりを食べるときに
時々祖母の話し方を思い出しては
ふっと笑える
身内だけの思い出話です。
食を通じて
過去の色んなあれこれを思い出す・・・
そんなことって
ありませんか（笑）？
ところで、
きゅうり巻きは
何故カッパ巻きというか、
ご存知ですか？
続きはまた書きます～
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
今日のHAPPYしつもん
家族や仲間だけの
食にまつわる
楽しい思い出はありますか？
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
わたしは、
家族だからこそ分かる
クスッと笑っちゃうような…
食にまつわること、
思い出がいっぱいあるなぁと
改めて思いました。
子供の頃
恥ずかしいようなことも
いっぱいしたし
ドジもいっぱい
相変わらずです＾＾；
書ききれませんが・・・汗
思い出すと自分でツッコミ
笑える、
ちょっと微笑ましいような
エピソード。
きっと
あなたにも
あるのではないでしょうか。
そんなことを
思い出すと
ちょっとほっこりするかもしれませんね＾＾
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