2005年の秋。
初めて房総半島を旅しました。
出発は東京駅の地下ホームから。
特急「ビューわかしお」に乗って、いざ外房線へ!
東京から1時間半、勝浦市の鵜原駅に到着しました。
駅から少し歩くと、小さな漁港にたどり着きました。
こちらの見所は、
なんといってもリアス式海岸です。
三陸とは違った趣きがあります。
名前に惹かれて「鵜原理想郷」へ。
ここからは風光明媚な景色が楽しめます。
ゴツゴツとした岩と勝浦の海中公園。
房総半島ならではの景観を楽しんだところで、
外房線の普通列車に乗って、再び移動です!