お義母ちゃんへの買い物が思いのほか苦闘したため、
帰宅するなりラーメンつくってかきこんで、
急いでこれをmemomemoしてから大慌てでちびずを迎えに歩いていくぞー!
先生に、放射線のことを再確認すると、
違う病院に通院することになるので、ハーセプチンの日は
放射線を違う病院で受けてから、ハーセプチンの点滴を受けに違う病院へといくことになるのは可哀想だwという配慮をいただき、
7月11日のラストハーセプチンが終わってからにしようかということになったぜ!それに合わせてリュープリンも3ヶ月分に変更になりそうw
なんだか1ヶ月以上神医者に合わない日が来るのはちょっぴり心細い。
場所が心臓のある左側だということがちょっと心配だけどという説明が始まり、
心臓に照射されないように角度をつけてやるんだけど、
肺は一部どうしても免れられない箇所があり、心臓も多少放射線を浴びてしまうかもしれないという懸念を説明。
それによってなにかあるんっすかwって聞くと、
ハーセプチンでもし心臓が弱っていたら、更にダメージを与えられるので、
しんどくなったりするかもということだったw
あとは放射線治療そのもののリスクは決してゼロではないので、
肉腫などの出現もどこかで少し覚悟しておかねばならないのかもしれないということ。
それでも、この治療を受けずして、胸筋や皮膚にがん細胞が出現する可能性のほうが高い・・・かも?・・・という、これまた「万が一」を想定した治療なので、
がん治療ってひたすらにあてずっぽうなんだなという気がしてならないわ。
目に見えないものを相手にするということは、
こういうことなんだなぁと思うけどね。
リスクもあって、それも承知で、万が一を回避する。
リスクのほうが出現したらごめんなさいねーってなノリで、
放射線治療もがんばろうと思うよ。
もちろん、受けるとなれば、治るため!
生きていくため!
自分の命を守るためさ!!!!
全摘出して、リンパ節じゃなしに、手術をした傷の真上を照射する人って珍しい???
先生のとことんまでの予防線。
子供も小さい。この人(乙女崎)の向こう25年ほどを絶対に守ってやるぞーという先生の計らいなので、一所懸命提案のとおり夢子もがんばるのみだ☆
あと、健側の右乳さまの検査については、術前に細胞診もしたとこやし、
全てを術後1年という数え方で進めていくのでいいだろうということでした。
よって、術後一年という節目に、全部の検査をするっぽいことをほのめかした先生。お。なんか言うてることが以前と違う気がするw
またこのつぶやきも、11月頃になったら変わってるんだろうか(笑)
よーーっし。
とりあえず、子供たちを迎えに行ってくらーーー!!
どさくさ紛れに自分用の安いやつ買ってしもーた。(爆)
お義母さんには、お義姉ちゃんとお義妹ちゃんと一緒にプレゼントしよう♪ってことになって、代表で買いにいってきたんだよー。
よろこでんくれるといいなぁ^^
今日も押して帰ってやってください♪
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