中山道の宿場町。
車で30分ほど走ったら妻籠宿。
山のなか。
空気がおいしい。
宿場の姿を色濃く残した町並み。
おいしい食べ物。
五平餅、栗ソフト、信州そば・・・
目で楽しみ、耳で楽しみ、舌で楽しみ。
ゆったりとした時間と共に、友と共に歩いた道。
休まりました。
夜は、少し戻って馬籠へ。
道中での夕焼けの美しさに、声が出ませんでした。
馬籠では、もう日が暮れていて、人はあまりいなかったですが、その暗やみの中で、写真をいっぱい撮って、山の上からの夜景を見て。
昼間はあんなに暑かったのに、夜になって冷え込む最近の気候に季節を感じて。
大人は力を奪い合って
子どもは力を譲り合う