Madonna マドンナ / Girlie Show: Live Down Under 【DV…

この曲は、1984年11月6日にリリースされたマドンナのシングル曲です。同名のアルバムもありますね。

この曲リリース当時は、マドンナ自身も26歳と若く、まだまだぽっちゃりしていたことを覚えています。

全米No1を取り、大ヒットした曲であり、マドンナはこの作品によって単なる一発屋ではなく、ポップス界に欠くことの出来ないスターであることを証明しました。

また、エルトン・ジョンをはじめ、世界中で数多くのアーティストにカバーされています。
(^O^)/



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Cyndi Lauper / She's So Unusual (輸入盤CD)(シンディ・ロー…

この曲は、1983年8月20日にリリースされた、シンディ・ローパーのソロ歌手としての最初のメジャーシングル曲で、世界的なヒット曲になりました。

シンセサイザー・サウンドに乗せた明るい曲で、歌詞の中身はとにかく、曲だけで一発で好きになりました。
今でもこの曲がかかると、シンセサイザー・サウンドにのせられて、ドレスのすそを振り乱して踊るシンディの姿を思い出し、思わずうきうきしてしまいます。 p(^-^)q

サビの部分の

♪ But girls they want to have fun, Oh girls just want to have ♪
(女の子はただ楽しみを求めてるだけ、ただこの時を楽しみたいの)


がとても印象的です。 (^O^)/



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シンディ・ローパー/グレイテスト・ヒッツ・DVD


【メール便可能】サイモン&ガーファンクル 全24曲【ガーファンクル・ソロ・レコーディング・...

コンドルは飛んでいく(コンドルはとんでいく、El Cóndor Pasa)はアンデスのフォルクローレの代表的な楽曲で、1970年にアメリカ合衆国のフォークロックデュオ、サイモン&ガーファンクルによってカバーされ日本やその他の国々に広く知られるようになりました。

私にとっては、「コンドルは飛んでいく」=サイモン&ガーファンクルであり、初めて聴いたサイモン&ガーファンクルの曲がこの「コンドルは飛んでいく」でした。

その後、この曲はアンデスのフォルクローレの代表楽曲であることを知り、そのオリジナルを聴いて感動したものでした。

アンデスのフォルクローレに関しては、この曲以外にも、「花祭り」などが有名で、いつ聴いても涙が出てきそうに感動します。 (^O^)/



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サイモン&ガーファンクル/明日に架ける橋

「明日に架ける橋」(あすにかけるはし、原題:Bridge over Troubled Water)は、サイモン&ガーファンクルが1970年に発表した楽曲で、サイモン&ガーファンクルにとって3作目となる全米1位獲得シングルで、最大のヒット曲となりました。

アルバム『明日に架ける橋』と同時期にシングルとしてリリースされ、Billboard Hot 100で6週連続1位を獲得し年間チャートの1位に輝きました。
グラミー賞では、最優秀レコード賞と最優秀楽曲賞を含む4部門を受賞[4]。同名のアルバムも、最優秀アルバム賞と最優秀録音賞を受賞しました。

また、この曲は、古くはエルビス・プレスリー、ジャクソン5、ロバータ・フラック、から始まり、尾崎紀世彦、森山良子、上田正樹、小柳ゆき、サーカスなどなど、驚くほど多くのアーティストにカヴァーされたスタンダード・ナンバーとなりました。

個人的には、若くして亡くなった高校時代の同級生が、学園祭でピアノを弾きながら朗々とこの曲を歌っていた姿が忘れられません。 

いい曲っていつまでもいいものですね (^O^)/



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サイモン&ガーファンクル/エッセンシャル・サイモン&ガーファンクル[CD][2枚組]

この曲は、1967年のダスティン・ホフマン主演の映画『卒業』の挿入歌として用いられ、世界的に有名になりました。

この曲のタイトル「スカボロー・フェア」がちょっと気になったので、少し調べてみました。

スカボロー・フェア(スカーバラの市) (Scarborough Fair) は英国の伝統的バラードで、この歌の舞台は中世末期まで遡り、当時ヨークシャー地方(現: ノース・ヨークシャー州)の北海沿岸のスカーバラは英国中の商人の重要な交易拠点でした。そこには道化師や手品師が集い、8月15日からは45日間の巨大な長期間の市が行われており、これがタイトルになっているScarborough Fair(スカーバラの市)です。市の期間中は、英国中や大陸からも人々が交易のためにスカーバラへ集まったそうです。

この曲の詞をよく見ると、必ず2フレーズ目に

Parsley, sage, rosemary and thyme,(パセリ、セージ、ローズマリーにタイム)

とありますが、象徴的意味に満ちているそうです。

パセリは今日まで消化の助けになり、苦味を消すと言われており、そして中世の医者はこれを霊的な意味としても捉えたそうです。
セージは何千年もの耐久力の象徴として知られています。
ローズマリーは貞節、愛、思い出を表し、現在でも英国や他のヨーロッパの国々では花嫁の髪にローズマリーの小枝を挿す慣習があるそうです。
タイムは度胸の象徴であり、歌が書かれた時代、騎士達は戦いに赴く際に楯にタイムの像を付けたそうです。

歌での話し手は、4種のハーブに言及することで、二人の間の苦味を取り除く温和さ、互いの隔たった時間を辛抱強く待つ強さ、孤独の間彼を待つ貞節、出来ない仕事を果たす矛盾した度胸を具えた真の恋人、そして彼女がそれらをできた時に彼の元に戻ってくることを望んでいるようです。

ふ~ん、サイモン&ガーファンクルって、現代音楽だけではなく、昔の音楽・文化を織り込んで歌を作っているのですね。 感心してしまいました (^O^)/



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「冬の散歩道」(原題:A Hazy Shade of Winter)は、サイモン&ガーファンクルが1966年に発表したシングルで、原題の意訳は「冬の陽炎」です。

12弦ギターのリフが特徴的なロック色の強い楽曲です。全米チャートのトップ10には入りませんでしたが、「サイモン&ガーファンクルの楽曲の中でも最も優れたものの一つで、優しさと気品でよく知られるデュオによる、最も力強く、ロック指向の強い楽曲」と評価されています。

曲のリリースは1966年ですが、私が初めて聴いたのは、たしか1970年ごろだったかと思います。
サウンドオブサイレンスのあとで、アップテンポな曲調がとても好きでした。

イントロのギターも特徴的でしたが、エンディングも特徴的で、イントロのメロディーが何度か繰り返されて突然終わってしまうのです。 あれっ?と思ったら終わりでした。

こういう終わり方も珍しいですね (^O^)/



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この曲は、サイモン&ガーファンクルが1966年5月にリリースした曲で、チャート最高順位は、アメリカで3位、イギリスで17位でした。

タイトルを日本語訳すると「僕は岩」という意味で、孤独のメタファーとなっています。元々はポール・サイモンがイギリスで活動していた頃に発表したソロ・アルバム『ポール・サイモン・ソングブック』(1965年)の収録曲でした。

その後、ポールがアメリカに帰国するとサイモン&ガーファンクルとして再録音され、1966年初頭に発売されたアルバム『サウンド・オブ・サイレンス』の中の1曲として発表され、その後シングル・カットされて、サイモン&ガーファンクルにとって3作目の全米トップ10ヒット・シングルとなりました。

孤独を歌う、というこの曲ですが、曲調は意外と明るく、カラッと笑って孤独を吹き飛ばそう、といった感じですね。 (^O^)/


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この曲は1965年に発売されたサイモン&ガーファンクルのシングルで、ビルボード(Billboard)誌では、1966年1月1日に週間ランキング第1位を獲得し、ビルボード誌1966年年間ランキングは第25位でした。アメリカ映画『卒業』の挿入曲として知られていますね。

ギターのイントロが流れ始めると、あの映画「卒業」のシーンが思い浮かびます。

歌詞自体はそんなに難しい難しい単語が使われているわけでもないのに、字面を追っていっても、なかなかその意味を理解するには困難がつきまといます。

まあ、難しいことは抜きにして、とにかくその物悲しいサウンドを楽しめばよいのではないかと思います。(;^_^A 



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カーペンターズ/青春の輝き~ベスト・オブ・カーペンターズ<10周年記念エディショ

この曲は、1976年にカーペンターズが発表した楽曲、及びシングルです。
作詞・作曲はリチャード・カーペンターとジョン・ベティス、アルバート・ハモンドでした。

この曲は、生前のカレン・カーペンターが最も気に入っていた曲だったそうです。

オリジナル・シングルは、全米チャート最高25位、日本のオリコンで最高62位と振いませんでしたが、1995年に日本のテレビドラマ『未成年』でエンディングテーマに取り上げられ、カレン(1983年2月4日死去)を知らない世代にも大好評を博しました。

正直言って、私も最初にリリースされた時(大学2年)には、「まあまあやな」程度でしたが、1995年にこの曲が出てきたときには、懐かしさもあって聞き入ったものです。

やはりいい曲は、時を経てもいい曲なんですね (^O^)/



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CD-OFFSALE!カーペンターズ/見つめあう恋 【CD】

この曲は、元々ハーマンズ・ハーミッツが1967年に発表したシングルですが、カーペンターズによるカヴァーは1976年2月にリリースされました。日本でもよくラジオで聴いたものです。 (^O^)/

作詞・作曲はジェフ・スティーヴンス、レス・リードでした。

その他日本でも、桜田淳子が1976年に、原めぐみが1981年にカバーしています。
さらに、2009年のファミリーマートのCM「お帰りなさい(こども篇)」でカーペンターズのヴァージョンが使用されました。

歌詞の中身を見ると・・・”音も消えた静寂な世界のなかで二人きり・・・”当然、そばに寄って、そして見つめあう…だから「見つめあう恋」なんですね! p(^-^)q



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