コピーライティングの伝える力-ビジネスの本質 | ビジネスの本質について真剣に考えるブログ

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ビジネスで稼ぐにはどういう思考でどういう切り口で、どういう発想を身につければいいのかを悩みながらつづるブログです。

よっしーです。前回コピーライティングの未来という記事を書きました。
いいねを押してくれた方、ありがとうございましたぼー


最近、「本質のビジネスSEO術」「本質のコピーライティング大全」
この2本の教材の考え方をベースにしてアフィリエイトサイトを構築してます。
このブログはどちらかというとメモ帳みたいな感じですね!


今まで更新してきた記事ですが、読者の方は気づくかもしれないですが
全て削除しました。価値のない記事は全て削除しました。
これからは常に本質・相手が何を知りたいのだろう?
何を伝えたら喜ぶかな?ということを意識するために、行動起こしてみました。


さて・・・前置きはこのくらいにして
本題に入らせてもらいます。


知ったかぶってると思ってる人は正直読まないほうがいいです。
情報に貪欲な方、特に本質を知りたい真実が知りたいと。
従来のコピーライティングとの違いは一体どこなのか?といった
探求心の強い人だけ読んでください。



  1. コピーライティングとは何なのだ?

  2. 相手の立場を理解

  3. なにをどのようにすれば伝わるのか?

  4. 常に探求心。情報収集能力が必須です。

  5. まとめ




コピーライティングとは何なのだ?




僕は「12億のどでかい売上をあげた私がコピーライティングのすべてを伝授します!」とかいう表現を用いたキャッチで引っかかって情報教材を購入したことがあったんですね。内容的には国語力を上げましょうとか、文章力をあげましょうとか。そんな感じでしたね。


従来のコピーライティング教材ってそんなんばっかりなんですよ。
実際そうなんですよね。


僕は何一つ学べていなかったです。実践もできていなかった自分も悪いですしね。
けど購入したことは後悔していません。テクニックばかりにはしる人はインターネット上にはたくさん存在いてますし、未だに売りつけてくる人もいます。


だから営業が大嫌い。


でも、コピーライティングの真実ってなにかっていうと
「相手の気持ちを一生懸命考えて、自分に出来る範囲でその人を幸せな人生に導いてあげること」
ってことに気づきました。


書くこと伝えることがコピーライティングの本質だと思ってましたが、
それも正しいです。でも、書くこと伝えることの原点はターゲットとなる人の人生を幸せにしてあげること。満足してもらうことだ!
それがコピーライティングの本質ですし、ビジネスの本質だと理解しました。


これからそのことについて掘り下げてお話しますのでよろしくお願いします。


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相手の立場を徹底的に理解



これって意外と当たり前ジャン!って思いますよね。
話すときは常に相手の目線に立つ。
情報教材をアフィリエイトしてる人にありがちなのですが、
自分目線です。


「初心者」という言葉でまとめてしまっていて
パソコンが使えない人が初心者なのか?
インターネットで検索しかできない人が初心者なのか?
アフィリエイトという言葉を知ってるけど報酬0の人が初心者なのか?


というように、初心者という言葉1つで
どうにでもとらえることができちゃうんですね。
だから僕は初心者という言葉はあまり好きじゃないです。


相手の立場を考えて物事を話すということは
最低限、ターゲットが知ってる言葉、悩み、欲、不安、恐怖を知っていないといけないってことです。これって凄く難しくて、伝える人がどんな人かによるので理解するの大変苦労してます‥


でもターゲットを絞るって意外と楽しいです。
なんでかっていったらその人のことを徹底的に考えるだけで
共感してもらえる可能性が高いですし。

”1”という数字を大事にできます。


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なにをどのようにすれば伝わるのか?



じゃあ、具体的になにをどのようにすれば伝わるのか?
僕も探り探り、音声を聴きながらなので
本質とずれてる可能性はありますが‥


ようするに前提となる作業がありまして、
伝える相手を知ることです。リサーチ・調査です。



書くことがきまりました。見出しをつくりました。
言葉を羅列しました。読みました。


なんかピンとこない。。。。よくあります。


リサーチ・調査していないからなんですよね。
なので、リサーチ調査をして相手がかかえてる問題、問題意識の強さ、
欲、不安、痛み、恐怖、業界に対する不満などなど。
そういうのを徹底的に掘り下げて理解します。


かくのはそれからっていう。
僕も実際に調査してみたところ、


コピーライティングの一番の問題点って
いわれたとおりにしてるんだけど伝わらなかったり、
伝わってはいるんだろうけど売れていなかったり。
ブレが生じる・・・だから売上が伸び悩む。



そして、伝え方によって相手の受け取り方が自分がおもっているのと
まったく違うってことです。


これは誰しも感じることだと思いますし、
たとえばですが
誰か女性に告白して、自分はイケる!自分に自信を持て!とおもって
伝えたけど振られちゃった経験って少なからずあると思います。



自信って自分のやる気を引き出す反面、
表に出すぎると相手に一歩引かれる一面もあります。


なので、どれだけ知らなきゃならないかといったら
もう隅々までです。


相手がどんな悩みや不安を抱えているのかがハッキリすると
書くほうもスッキリします。



伝われば短くたっていいんです。
伝わるように書くことを意識するだけで自然と文章って長くなりますから(笑)


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常に探求心。情報収集能力が必須です。




次に伝えたいのが、
じゃあ、相手を知るために必要な能力って一体なんなのか?ってことです。
ズバリ”情報収集能力”です。



情報収集スキルが高ければ高いほど、
より伝わる力って上がります。
なぜか?


リサーチ調査の仕方がうまければうまいほど伝えたい人のことを知れます。
結局はどれだけ情報を集めてそれを活用できるかってところですね。
活用スキルにも繋がりますが‥


相手の気持ちをどれだけ探れるか?
なので探求心です。知りたいんです。


知りたいと思わないと調査リサーチは正直しんどいし苦しいです。


ベースとなる部分がリサーチ調査であって、
リサーチ調査のために情報収集スキルを上げる。
相手のことを知るためにリサーチ調査をする。。。


ってことですね。
僕はまだまだうまく伝えられないですね。
伝え方へたっぴです^^;


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まとめ



今日の記事をまとめると・・・・

・「初心者」を対象にするときは掘り下げて考えてみる
・相手の立場にたって物事を話す
・相手を知るためには情報収集能力が必須。とても大事
・ビジネスの本質はリサーチ調査からはじまり、人を知ること。



いろいろとワードが散ってますが
ようするに「調査リサーチ」はどんな仕事でも大事だってことです(笑)


仕事のことを知らずして作業をできるわけがない・・・


読んでいただきありがとうございました。
また気が向いたらかかせてもらいます。


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