創業明治35年(1902年) 大阪のおかき・あられの老舗
「とよす」が東京・青山 西武池袋 大阪・大丸梅田で展開する新ブランド
ものづくりへのこだわり、素材へのこだわり、食のスタイルへのこだわり
日本古来の米菓子を変革し、新たな食に昇華させていく
「とよす」の新たな米菓子ブランドです。
「米」は「十」と「火」から成る
「十」は完全なもの、「火」は変える、破る、変化すること。
なるほど、重ねると米になるんですね。
それにしてもかきたねキッチン 「十火(JUKKA)」も
かつてなかった米菓子へに対する「とよす」のチャレンジ精神は凄いものです。
頂いた十火(JUKKA)のギフトは、
十火で一番人気であるといわれている独特なふんわりとした食感の「丸maro」に
「恵(megumi)」 「洋(umi)」など代表的なフレーバーが堪能できる十火(JUKKA)ギフトです♪
BOXは、4つと思っていましたが、2段の6つも入った個性的な米菓子
洋umi(ホワイトキャラメル/フランボワーズ) 箔(カカオ/トマト)
丸(グレープフルーツ・マンゴー) 恵(わさび)
■箔 haku(カカオ/トマト)
粗挽き、絹挽きの国産米を使用により、
極薄で軽やかなパリッとした歯応えのある食感が魅力の箔 haku
2種類の絹挽きのお米にカカオとココアを練り込んだ極薄の箔
カカオにぴったりの練乳を隠し味に使われた芳醇なカカオ米菓子です。
●箔 haku(トマト)は
イタリア産のトマトに隠し味としてチーズとバジルを使用され日本の伝統米菓子が
イタリアンフレーバーに進化されたトマトの酸味と香りが絶妙な米菓子です。
■恵 megumi(わさび)
あのヨーグルトの恵 megumiではありませんが(笑)、この十火(JUKKA)の恵 megumiは、
米と素材を一緒に蒸かし本来の味わいを贅沢に味わえるよう、やさしく焼き上げられた米菓子です。
薄っすら緑になっている恵の生地に練りこまれているのが、国産わさびと安曇野産わさび
それに加え淡口醤油とで、本格的なツ~ンときいた味わいがたまりません~!
■洋 umi(ホワイトキャラメル/フランボワーズ)
国産餅米100%とカリフォルニア産アーモンドを組み合わせ
アーモンドの香りが漂う、これまでになかったサクサクの新食感。
長崎県対馬のしっとりした粗塩により旨味とかすかな甘みが特徴の「洋 umi」
●洋umi(ホワイトキャラメル)
練乳を隠し味に使用された、白い米菓子ですが、
甘く香ばしいキャラメルたっぷりの味わいです。
●洋 umi(フランボワーズ)
レッドラズベリーに隠し味として赤ワインを使われ
フランボワーズの甘味と酸味が際立つ赤い米菓子です。
■丸 maro(グレープフルーツ・マンゴー)
柔らかく粘りと腰の強さが特徴であるヒメノモチを用い、
やさしく丁寧に煎り焼きされ 独特のふんわりとした口溶けの良い「丸 maro」
果実そのまんまの色合いグレープフルーツとマンゴー。
丸い形に無着色の天然の鮮やかなトロピカルフルーティな味わい
「丸 maro」が十火で一番人気であるといわれているのも納得の
〒530-8202 大阪市北区梅田3丁目1番1号
営業時間
日曜~木曜:10:00~20:30
金曜・土曜 :10:00~21:00
こちらの「とよす」の記事もご覧ください
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