夏の夜空を彩る花火を小倉羹とこはく羹で鮮やかにイメージした
鶴屋八幡 華華火
でお茶しました。
夏の風物詩である花火。
大輪の花火をあしらった風情ある包みが、
そのまま和菓子になったようです。
琥珀羹と小倉羹の見事なコンビネーション
食べ物に紫色は、ふつうはNGであっても
この涼しげな華華火は、べつものかもです。
食べるのが惜しいほど、情緒のある綺麗な華華火ですが・・・
食べると、ドカ~ンと驚くほどの上品な味わいです。
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