ついに寒波到来!!ぶるぶる~~寒い1日でしたね~!

なので今夜は心身ともに温まる

 ちゃんこ鍋にしました♪

ちゃんこ鍋はいろいろな具材を入れるので美味しく

栄養もバッチリ摂取できるお鍋なのでいいですよ~♪
☆Pure Life☆
使った具材は野菜はもやし、たまねぎ、水菜、白菜、白ねぎ、ニラ、えのき茸、椎茸、にんじん、大根

        水物は油揚げ、木綿豆腐、 魚介類は鱈、牡蠣、あさり

        お肉は黒豚ロース、鶏もも肉、赤鶏の団子
☆Pure Life☆
ちゃんこ鍋のつくり方(3人分)

1だしは2,000ccの水に昆布だしを30分程つけておき、

  酒(100cc) 薄口醤油(130cc) みりん(100cc)を加えて

  お鍋に入れ、火にかけます。

2お鍋にだしになる具材の豚ロース、鶏もも肉、鶏団子、あさりから入れていきます

  *牡蠣は縮かむのでいちばん後に入れます。

3次に水物→野菜の順に入れていきます。

  *写真ではえのき茸が入っていますが、えのき茸もしなぁっとなりやすい野菜なので、

   後に入れるのがいいみたいですね。

☆Pure Life☆ ☆Pure Life☆ ☆Pure Life☆

4最後に牡蠣を加えて、土鍋のフタをして煮込んでいけば
☆Pure Life☆ ☆Pure Life☆
5具材たっぷりの美味しいちゃんこ鍋ができます♪
☆Pure Life☆
いちばん最初に食べるのは、鶏団子♪

鶏肉に絡ませている生姜の香りが好きなんです!
☆Pure Life☆
具材のなかでも最も栄養に優れているのは、牡蠣でしょうね~!

良質なたんぱく質をはじめとする

ビタミンB1、ビタミンB2、タウリン、カルシウム、鉄、亜鉛、リンなどの

ミネラルが豊富に含有されている「海のミルク」と呼ばれる魚介類です♪
☆Pure Life☆
だし汁にすり胡麻(金胡麻)を入れて食べるのが、ちゃんこ鍋の食べ方ですね!
☆Pure Life☆
具材が少なくなったところで、細麺で食べやすい稲庭うどんを

使った稲庭うどんは

普段食べている乾麺にはない「生麺のようななめらかさ」

生麺にはない「歯切れの良いシコシコ感」、「のびにくい特製」

「国内産小麦の風味」が楽しめる

第2回秋田県ふるさと特産品コンクール第1位受賞

真壁屋 稲庭うどん おばこ

☆Pure Life☆

「おばこ」の意味は秋田の方言で「美しい女性」を意味する

秋田美人のような綺麗で美味しい「うどん」なんでしょうね~!

真壁屋は「稲庭うどん」の手づくり技術を継承し

「おばこ」というネーミングで仕上げました

その稲庭うどん「おばこ」は

日本でもわずかしかない国内産小麦の中から

うどんに適したものを選択して使用し

秋田の清流水から得た軟水(活性水)を使って

熟練の職人の技で冬期しかつくれない逸品です。


茹でた稲庭うどん(乾麺)をお鍋び入れ、

残った豚ロース、小さくカットしたお餅、水菜を加えて煮込めば
☆Pure Life☆ ☆Pure Life☆ ☆Pure Life☆
つるつるのまるで秋田美人のような綺麗な煮込み稲庭うどん「おばこ」の出来あがりです♪
☆Pure Life☆

お餅もとろけて美味しそうです♪
☆Pure Life☆
稲庭うどん「おばこ」のシコシコとした感触ととろとろのお餅の組合せは

口でいい表せないほどの美味しさですね~!!

寒い夜には、是非 お試し下さいね!
☆Pure Life☆