あっ!とういまに ちらし寿司
ひと味違う ちらし寿司がすぐ目の前に!
㈱木村九商店 味の顔見世 京風ちらし
木村九商店(きむらく)は明治創業100年を超え、
味の顔見世とは京都の台所である
錦市場に直売店を持つ厳選した山海の幸を素材と味にこだわり続ける伝統ある老舗です。
このちらし寿司の素は老舗「味の顔見世」シリーズの京風ちらし寿司の素です
デパートやスーパー、ネットでも販売されていて
2007年モンドセレクション金賞受賞した話題のちらし寿司の素です♪
京都ではちらし寿司のことをバラ寿司とも呼び、
酸っぱすぎず、甘過すぎず、
ちりめんじゃこが入っているのが特徴です。
この味の顔見世 京風ちらしには
ちりめんじゃこをはじめ、筍、椎茸、高野豆腐、
干ぴょう、れんこん、にんじん、セリ、菜の花の
9種類の具材が入って色鮮やかなちらし寿司の素です。
この味の顔見世 京風ちらしに海鮮の具材などを使い
京風 海鮮ちらしを作ってみました。
まずは味の顔見世 京風ちらしの作り方からです。
作り方
寿司桶または大きめの容器に炊きたてのごはんを入れ
その上に具材を入れます。
1袋に対してごはん500g(お茶碗3杯分)で2人分
ちなみに写真は2袋を使って4人分にしています。
お寿司は右の写真のようにしゃもじで切りながら混ぜるといいですよ。
こんなにも具だくさん!
このような具だくさんのちらし寿司の素はかつてなかったのでは。。。
海鮮ちらし寿司を作るために
あらかじめ準備しておいた具材は
左からきぬさや、焼あなご、海老、金糸たまご、中とろ、剣先いか
そして使ったかに風味かまぼこは
関西(兵庫県姫路市)の蒲鉾会社
ヤマサ蒲鉾㈱ 花先しぐれツインパック
天日塩を使用しまろやかに仕上げているため
お寿司には相性がよく、
またサラダをはじめ酢の物、冷麺、かに玉など
アイディアひとつで色々なメニューに使用でき、
中央にミシン目が入って2回分として
利用できのでとても便利な風味かまぼこです。
では準備しておいた具材をのせて海鮮ちらし寿司を作っていきます♪
まずは金糸たまごをぐるりっと盛り付け
中央をあけ周りに海老を均等に盛り付け
海老の間に中とろ、かに風味かまぼこ、上の方には焼あなご、剣先いかを盛り付けて
甘酢しょうが、きぬさやをのせ、木の芽と刻みのりをトッピングして出来上がりです♪
味の顔見世 京風ちらしだけでもとても美味しいですが、
たくさんの具材を盛り付けて食べることにより、一層美味しく