何だか~変なニュースが出ていましたね
今の時代、保険代理店は様々な種類があります
1:家族型
2:家族+社員数名
3:企業型
4:企業の子会社型
表題の話しは、ここのタイプの3にあたる来店型ショップや全国に支店を持つ大型代理店で起きている訴訟内容は・・・・・・・
正直に書くと、どっちもどっちで労働者保護が強い日本の間違えている法律による部分もあるのだと勝手に思っていますが・・・・・
契約社員なので書面上の契約の仕方が一番大切で、その上に就業規則などの行動指針がありますが、原因は不当に低賃金で働かせたと言う内容で、基本給12万円~会社の席料、お客様紹介料1お客様2万円、多い月で20人なので・・・・
まずは、契約しても事務費用などを考えると何故こんな会社に入る為のサインをしてしまったのか←こんな説明がないとか
何だか、保険販売もねずみ講みたいな感じだなあ
1人の男性元職員の例は・・・・・・・・・・
退職時の未精算金の支払いを拒否経費が引かれなければ受け取っていたはずの賃金380万円を会社に請求
この多額な経費が「搾取」にあたるとして大きな問題として見ているらしいです
私の個人的意見ですので、反論はなしですよ
「どっちもどっち・・・・・・・
お客様の紹介を金で買うなんて行為を納得してやっている時点でその会社とその販売人のレベルを疑いますねまた、経費がって言っているのは会社運営する上で掛る経費の差し引きは仕方ないが、それを理解して働いているのだから不法を納得していることではないのか
また、このトラブルにユニオンが出てくる事態で悪しき日本の労働訴訟や労働の訴えなんだよねしっかり、自分の仕事に責任を持ち正しくその業界で働いて欲しいですよね
私は両者を認めないですね」