2016.7.23~10.10  夏季特別展「130年の軽井沢~室生犀星・堀辰雄・川端康成・遠藤周作…~」


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2016-08-24 11:20:18

武満徹の創造世界~ことばと音と

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来月、鹿児島県の薩摩川内市川内まごころ文学館で、企画展「武満徹の創造世界~ことばと音と」が開催されます。川内にルーツをもつ現代音楽家・武満徹の楽譜や著作を紹介する展覧会。会期は、2016.9.10~10.10。10.1(土)には、音楽家による演奏と解説で武満徹の人生をたどる催し、「ことばと音で楽しむ武満徹の世界」があります。
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2016-08-23 10:30:00

来月、山梨で「北杜夫展」開催

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来月、山梨で「北杜夫展」が開催されます。会期は2016.9.17~11.23。会場は山梨県立文学館(主催)。チラシ、ポスターのサブタイトルには「ユーモアがあるのは人間だけです」という、北杜夫氏の言葉がついています。北杜夫氏は1955年12月~1年間、山梨県立精神病院に医師として勤務したという縁の地でもあります。会期中、齋藤由香さん(長女)の講演(10/1)や、齋藤喜美子さん(北夫人)のお話(11/3、聞き手・三枝昻之氏)など関連イベントがあります。

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2016-08-22 08:16:44

第7回平岡篤頼文庫講演会

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きのう、追分の平岡篤頼文庫で第7回講演会があり、私も参加してきました。平岡篤頼文庫というのは、早大仏文教授で「早稲田文学」編集長を長くつとめられた平岡篤頼氏の逝去後、山荘敷地内に、平岡夫人が自ら、北欧風のデザインの収蔵施設(平岡氏の著作や蔵書、フランス文献等を収めた書庫)を建てられ(内藤廣氏設計)、毎夏、記念講演会を庭で開いてきたのでした。角田光代氏、重松清氏など、平岡氏の薫陶を受けた方がこれまで講演をなさってきました。今回は、翻訳家・エッセイストの青山南氏(早大教授)と根本昌夫氏(元「海燕」、「野生時代」編集長)の対談。テーマは「パリ・レヴューと早稲田文学」。青山南氏の10歳上の兄は詩人の故・長田弘氏。私は青山、根本両氏による第7次、8次「早稲田文学」に編集者として深く関わられた当時の話も面白かったのですが、後半部の、主に青山氏による「パリ・レヴュー」という1953年にパリで創刊され、現在も217号まで出され続けているというアメリカ人が中心となった雑誌の話に特に興味を覚えました。アメリカ文化に詳しい青山氏によれば、多くのアメリカ人は外国に対する関心はまったくない、したがって英語以外の言語に対する関心もないのだそう。それを如実に示す一つが昨今のトランプ大統領候補の言動や反響などの一連の社会現象。しかし、「パリ・レヴュー」をつくった米出身のピーター・マシーセンやジョージ・プリンプトンらは、1950年代の冷戦時代のパリで、「パリ・レヴュー」を立ち上げ、E.M.フォ-スター、モーリヤック、シムノン、サガン、コクトー、ヘミングウェイ、ボーヴォワール、サンドラルス、イヨネスコ、ロブ・グリエ、ユルスナール、C.シモン、Y.ボヌフォワといった世界で活躍する詩人、小説家、アーティストのロング・インタヴュー(これまでに387人)を載せてきたとのこと。「パリ・レヴュー」は偏狭なアメリカ文化の中にあって特異な存在というのです。…講演会の終了後、88歳の平岡不二子夫人があいさつに立ち、来年も開催したいと思います、よろしくお願いしますと述べられました。会場には、フランス滞在が長い洋画家の故・福本章氏の律子夫人の姿などもあり、私も久しぶりで少し立ち話をしました。私は平岡夫人にお礼を申し上げ、まだ名残惜しい気持ちを感じつつ、会場を後にしました。


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2016-08-21 08:08:37

高原の文学サロン終了

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きのう午後、高原の文学サロンが旧朝吹山荘「睡鳩荘」において、行われました。講師は作家の下重暁子氏(「私と軽井沢 そしてタゴール」)と、クラヴィコード演奏を佐伯恵美氏。英国領主館風の造りの睡鳩荘(昭和6年建築、施主の朝吹常吉は英国留学経験あり)と、軽井沢の野の花を大きな蔓籠にざっくりと生けた花の景色、英国で釘一本使わずに丁寧に作られたという鍵盤楽器クラヴィコードのヨーロッパ的な香り、そして講師がお二人とも女性という、なんとも素敵な組み合わせがこれまで見られなかった独特の雰囲気を部屋全体に醸しだしているように、私には感じられました。おそらく参加された皆さまも(女性が多かったので)、鋭敏に感じとられたのではないでしょうか。後半の、下重氏によるインドのタゴールの詩の朗読(山室静訳)も新鮮でした。インド国歌がタゴールの作詞作曲によるものとは私も知りませんでした。最後に佐伯恵美氏によるバッハの独奏も、ぬくもりのある音の響きに、おもわずじっと耳をすませました。なにか清々しい、貴重と思えるひとときでした。
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2016-08-20 10:21:19

本日の下重暁子氏講演は睡鳩荘に会場変更となります。

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本日の下重暁子氏講演および佐伯恵美氏クラヴィコード演奏は睡鳩荘に会場変更となりました。当館から徒歩5分。当館窓口にて、会場をご案内させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


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2016-08-19 11:08:28

あす、高原の文学サロン開催!

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あす2016.8.20、午後2時~、当館主催の高原の文学サロンが開催されます。現在、開催中の「130年の軽井沢~室生犀星・堀辰雄・川端康成・遠藤周作…~」の関連イベントして行われるもの。内容は、作家の下重暁子氏によるお話「私と軽井沢 そしてタゴール」と、佐伯恵美氏によるクラヴィコード演奏。参加費は一般1500円、学生・友の会会員1000円。当日券もございますので、どうぞお気軽にご参加ください。なお、会場ですが、今のところ当館中庭を予定しておりますが、この数日、大気の状態が不安定になっており、場合によっては旧朝吹山荘「睡鳩荘」に変更ということもありえます。明日、どうぞ少しお早めにお出かけください。

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2016-08-18 10:53:25

展覧会におでかけください。

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これからよい季節になります。それはどういうことかというと、お盆も過ぎ、夏の暑さも少し和らぎ、軽井沢の交通渋滞も幾分減り、展覧会を鑑賞するには絶好の季節になったという意味です。きのうは、作曲家三善晃夫人が来館くださいました。14歳の猫のスズちゃんが体調が思わしくなく、今になってしまったとのことでした。きょうは、作家なだいなだ夫人、ルネ・ラガッシュさんが、長女でフランス在住の由希さんといらしてくださいました。一昨年のなだいなだ展ではお二人に本当にお世話になったのでした。これから9月にかけ、軽井沢は夏から秋へとしだいに変化してゆきます。そうした季節の移り変わりを肌で感じながら、浅間高原へどうぞ、お出かけになってみませんか。

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2016-08-17 09:17:00

遠山孝之 第10回写真展「不変の祈り」

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きのう、写真家遠山孝之さんが追分・温水路近くの自身の山荘兼ギャラリー「ジグザグ」で毎夏開いている写真展をちょっとのぞいてきました。早いもので今年で10年目だそう。ということは、私がこの大変魅力的な温かいお人柄のご夫妻を知ってから10年が経ったことになります。ふだんは東京で活動をなさっている遠山さんの今年のテーマは「不変の祈り」。昨年11月、ミャンマーで行われた総選挙でアウンサンスーチー氏率いるNLDが圧勝を収めた直後に遠山さんは単身ミャンマー入りし、ヤンゴンやバガン、仏教寺院やバゴダ、農村風景などをとらえた写真が今回の展示内容。私は1点1点、遠山さんの丁寧なご説明をうかがいながら、全点を見終えて、不思議な感覚にとらわれてしまいました。それは今述べた激動のミャンマー情勢というのは写真からはまるで感じられず、むしろ伝わってきたのは、仏教(大乗)が僧院や聖地(ゴールデン・ロックなど)だけでなく、街や農村や、人々の暮らしの中に深く浸透し、全宇宙を包み込むようにして遍在している様子、つまり目に見えない何かであったから。人々の表情は穏やかで、暮らしは素朴で、市場主義に染まっていないように見えます。服装は色彩豊かで、遠山さんによれば陸続きで5つの国に囲まれるミャンマーは食文化も多彩。コメも日本のコメのように粘り気がありおいしいのだそうです。日本の国土の1.8倍のミャンマー。言語はビルマ語。日本からは直行便で7時間ほど。日本との時差は2時間。1回の食費は100円以内。移動は長距離バス(ODA援助などで日本の中古バスがたくさん走っているそう)やレンタルのスクーターなど。私もいつか、ミャンマーに行ってみたくなりました。

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2016-08-16 10:27:27

8/20(土)14時~、高原の文学サロン開催!

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今週の8/20(土)14時~、高原の文学サロンが開催されます。これは当館で開催中の「130年の軽井沢~室生犀星・堀辰雄・川端康成・遠藤周作…~」の関連イベントとして行われる第2弾です。どうぞ皆さま、お気軽にお出かけください。内容は次の通りです。


<高原の文学サロン>


[タイトル]「私と軽井沢 そしてタゴール」

[お話]下重暁子氏(作家・日本ペンクラブ副会長)

   クラヴィコード演奏:佐伯恵美氏

[日時]8/20(土)14時~

[会場]軽井沢高原文庫中庭(※雨天時は屋内に変更)

[料金]一般1500円、学生・友の会会員1000円(要予約) 

[予約先]TEL0267-45-1175 FAX0267-45-6626

    Eメール:kogenbunko@yahoo.co.jp


註:クラヴィコードは、ルネッサンス期の14世紀頃に発明された鍵盤楽器。オルガンやチェンバロ、ピアノなどと並行して、16~18世紀にかけて広く使用されました。今回、この古楽器を東京から文学サロンのために運んできます。


※なお、お車の方は、当日、参加者用無料駐車場(軽井沢タリアセン北駐車場)をご用意いたします。

 


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2016-08-15 09:50:39

本日から、辻邦生山荘見学会(10/1実施分)の予約受付を開始しました

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本日午前9時から、辻邦生山荘見学会の2016年・第3回(10/1実施分)の予約受付を開始しました。どうぞご予約をお待ち申し上げます。以下、概要を記します。

        *                 *

3年前、ご遺族から当館に寄贈いただいた辻邦生山荘を、一昨年、昨年に引き続き特別公開します。8回目。山荘内部および周囲を当館学芸員が解説付きでご案内します。東京、パリの辻邦生氏の仕事場は残っておらず、そのままの状態で創作の現場が保存される唯一の場所です。辻邦生氏は1999.7.29、軽井沢で逝去。辻邦生・佐保子(美術史家)夫妻山荘は1976年建築。設計は磯崎新氏。


[日時]10/1(土) 午後1時~2時半頃

[参加費]一般2000円、友の会会員1500円 

[定員]16名(要予約。EメールとFAXのみで受付けます。) 

[集合場所]※参加者に後日、ご連絡します。

[予約方法]メール、FAXタイトルに「辻邦生山荘見学会」とご記入いただき、①人数②お名前(フリガナ)③ご住所④返信用メールアドレス、FAX番号、ご連絡先電話番号を明記の上、お送りください。


<付記>

今秋、辻邦生氏に関する次の展覧会がパリで開催されます。

[タイトル]海外展覧会 辻邦生―パリの隠者

[日時]2016.11.8~11.12 

[会場]パリ日本文化会館(101 bis,quai Branly 75015 Paris) 

[主催]パリ日本文化会館、学習院大学史料館

[後援]パリ国際大学都市日本館
[問い合わせ先]学習院大学史料館 担当:冨田、丸山

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