アトピー性皮膚炎の痒みの原因となるたんぱく質を九大の医学研究チームがマウス実験で突き止めたと発表した。
痒みを根本から断つ治療薬の実現も期待できるらしい。
うーーーん、これは朗報。
自分の息子も、まだ小さかった頃、アトピーではないと思うのだがやはり痒みに悩まされた。
余程痒いらしく、素足で痒い部分を畳でこすって掻き、畳が擦れてしまうほどだった。
アトピーに悩む人達は本当に多いと思う。
一刻も早く、根治できる治療薬の開発を願う。
よーーーし、今日はタイトルについて書こう。
毎年の様に、年の瀬ギリギリに給湯器が故障する事が多い。
昨年末もご多分に漏れず、以前貸家の給湯器他お世話になったF様の今度は自宅の給湯器が故障。突貫工事をした(笑)
・ガス給湯器(交換前)
かなり前の、自動お湯はり機能付きのガス給湯器。
浴槽に設置してある、一口循環口から水が出て来て止まらなくなった。
・ガス給湯器(交換後)/RUF-205SAW(A) (リンナイ)
最近は、省エネタイプのエコジョーズタイプの商品が主流だが、通常タイプで良いとのご希望だった。
前述の様に工事日は年末ギリギリ。
本体は工事日前日に入荷していたのだが、リモコンは間に合わず。
しようがないので、本体を取り付けながら、リモコンの到着を待つ事に。
工事の方は別段問題もなく、本体取り付け完了。
しかーし、来ない、来ない・・・・・リモコンが来ない(笑)。
年末で荷物量も多く、当然到着もいつもより遅かった。
それでも、何とか到着し工事再開。
後はリモコンだけなので、すいすい行くかと思いきや・・・・
写真では分からないのだが、浴室リモコンと本体までの距離がかなり長く、給湯配管に抱かせて配線してあったのだが、これを外したり、ずらしたりしないと浴室リモコンが取り付け出来なかった。
手前にはたくさんの荷物があったりで、何の事はない。なかなか手がかかった(笑)
でも、何とか夕方無事工事完了。
F様もお湯に不自由する事無く、無事お正月を迎える事が出来た・・・・・めでたし。