リオ五輪男子体操団体の金に続き、
長崎県出身の、長崎県出身の・・・・(笑) 、内村選手が個人総合で44年ぶりとなる連覇を達成した。
まずはめでたい。パチパチパチ・・・・
それにしても、本当に僅差での大逆転劇。
今回の大会では、最初鉄棒で落下するなど不調を思わせるシーンもあったりしたが、総合ではこの逆転劇。
本当に強靭な精神力だと思う。
それにしても、2位の逆転されたウクライナの選手が、「審判に好かれてるんじゃないか?」と意地悪な質問をする海外メディアに対し、憤りを見せたという。
うーーん、この選手も素晴らしかーーーー
よーーし、良い気分のまま、今日はタイトルについて紹介しよう。
浴槽の改修工事他色々とお世話になっているI様より、今度は玄関タイルの張り替え工事依頼があった。
40年以上前の新築時に施工した玄関タイル。
立ち上がり部がタイルでなく、モルタル仕上げになっている事もあり、所々ヒビが入っていた。
I様が接着剤等で補修してきたものの、やはりつまづいたりしては危険なので、張替えを希望された。
もう少し、撮影する時間帯を考えろよ!
そんな声が聞こえてきそうな、相変わらずな写り具合。
まあ、そこはご勘弁願いたい(笑)。
玄関タイルは、1枚の大きさが300mm×300mmの300角タイルが主流である。
ただ、ご覧の様に、大きな玄関ではないため、既存品と同じ100角タイルとした。
以前ヒビ割れした、立ち上がり部分も当然ながらタイル仕上げ。
あと、写真では分からないが、外周部には滑り難い、”段鼻” という表面に出っ張りの付いたタイルを使用しています。
施工後はI様にも、
「落ちいた色で、仕上がりも良かった。」 と言って喜んで頂けた。
I様には、その他、サッシ周りのコーキング、塗装工事もお世話になった。