地域の絆を結ぶ、ユニークな条例の制定が全国で広がっているそうだ。
人工の1.6倍の乳牛がいる、北海道のある町では牛乳。山形県では地酒や地ワインでの乾杯を勧めたり。
中には、親切な子供を表彰したり、朝ご飯を食べましょうといったものもあるという。
筆者は長崎県の佐世保市民。
「年に一度はカキ食って、きれいな九十九島の夕日を見よう!」 という条例を推薦するとしよう(笑)
よーーし、今日はタイトルについて書こう。
中古マンションを購入された、T様のガス給湯器を交換する事になった。
弊社は戸建て住宅ばかりで、集合住宅は通常ほとんど施工していない。
が、現場拝見した所、別段問題なく、お世話になる事になった。
追焚きをするため浴槽に付いている、一口循環口も合わせて交換する。
実は、それらを交換するために、浴槽回りのコーキング除去の必要性があったが、T様は以前住宅設備機器の設置等もされており、その工事は予算節減でT様担当となった(笑)
工事の方は、まず、小運搬が戸建と違い大変。
道具搬入中にエレベーターが閉まる、閉まる(笑)
追焚き配管が、長さをきっちりと合わせねばならずちょっとし難かったものの、既存の穴に問題なく通り一安心。
と思ったら、最後の浴室リモコンのコードが本当に短い。
おまけに、途中まで30mm程度のコアドリルで壁に穴を開けているのに、途中でそれを止め、芯の部分だけを小さな穴をあけ細いコードを通してあった。
外の配管と交差すると途中で気付いたため?かいずれにせよ不思議だった。
しかたがないのでその短いコードを何とか延長し、無事リモコン設置。
後は問題なく、無事工事終了した。
佐世保市のガス給湯器の販売施工なら古賀住建