小笠原諸島で昨日11月20日、海底噴火により新たな島が出来ているのが、海上保安庁の航空機により確認された。
その大きさ直径約200メートルで、海底噴火による新島の出現は実に27年ぶりという。
200メートルもの島が突然出現する、自然の力には恐れ入る。
その力を、人為的に造り出せたなら、尖閣諸島や竹島周辺にじゃんじゃん新たな島造って、本土と繋げれるのに・・・・・・
ついそんな事が思い浮かんだ、今回の新島出現である。
よーーーし、今日はタイトルについて書こう。
仕事というのは、本当に不思議なもので、以前にも書いた様に不思議と同じ仕事が続いたりする。
トイレならトイレ、給湯器なら給湯器と・・・・
先日に引き続き、今回もイナバ物置を施工する事になった。
ただ、前回と一つ違うのは、今回は断熱タイプの物置となる。
施工後の写真が1枚しかないのだが、実は施工前の写真上で、横に小さめの物置を2台並べて設置。
それとは別に上の写真の様に、背の高い上のよりちょっと大きめの物置を1台。
そう何と一度に、3台もの断熱タイプの物置をお世話になったのだ。
工事完了後、お客様F様より、商品に対し、鋭い指摘が(笑)
上の写真の物置、長もの収納タイプといって、物置庫内の半分近くが棚がなく、長いものが収納できる構造になっている。
左右どちらかに長ものを収容できるよう、選択は可能なのでが、いかんせん半分近くで結構全体の中で占める割合が高い。
U様 : 「こんなに、長ものたくさんないので、もう少し狭くできると都合が良い。」
筆者 : 「確かに。」
また、鍵に関しても、笑いながら、
U様 : 「あまりにも鍵が、仰々しい。」
筆者 : 「・・・・・・・」
確かに、この断熱タイプの鍵、まるで ”いかにも大事なもの収納していますよ” といった作りである(笑)
拝啓イナバ物置さん、お客様より貴重なご意見がありましたので、今後の製品開発に生かして下さい!!
工事完了後、U様には何と、お心遣いまで頂き嬉しかった。
U様、このたびは本当にお世話になりました!
今後とも末永くよろしくお願いいたします!!
佐世保市のイナバ物置販売施工なら古賀住建