北九州市が震災がれきの受け入れを決定したそうだ。
西日本初となる。
北九州市は自分も8年ほど住んだ事がある第2の故郷であり、家内の出身地でもあり、両親、兄弟も住んでいる。
その北九州市が今回の受け入れ決定をした事を誇りに思う。
ただ、運搬費等を考えると、震災がれきを利用した森づくりにもっとも期待しているのだが・・・・
よーーし、今日はタイトルについて書こう。
以前給湯器をお世話になったY様に今度は側溝の改修工事でお世話になった。
もうかなり年月が経過しているモルタル仕上げの側溝で、あちこちヒビ割れや穴が開き、草も生えていた。
古い側溝をすべて取り壊し、今回はモルタル仕上げではなく、既製品のU字溝150mm幅を使用した。
U字溝の周りに、モルタルを充填して仕上げ。
全て仕上げるつもりが、問題発生。
流し台等の排水溝のちょうど真上にある古い水道管が僅かながら漏水していた。
実はY様は遠隔地にお住まいで、実家の管理のために月1度程度戻って来られている。
修理しようにも、家の中に入らなければ修理できない部分であった為、その旨説明し今回の帰宅に合わせ漏水の修理及び最後の仕上げをした。
工事終了後、「きれいになって良かった」と喜んで頂けた。
Y様はこのブログも、会社のHPもご覧になっている。
先日も、内容につき指摘を受けた。
普段ブログ等は書いているが、その内容につきお客様と直接体面でお話しすることは多くはない。
なんかこっぱずかしかったーーー。
Y様、このたびはお世話になりました。
このブログ見られても、チェックはほどほどにお願いします!(笑)