省エネを理由に、白熱電球が虐げられている(笑)
経済産業省と環境省は、白熱電球の製造・販売の自粛をメーカー等に要請した。
パナソニックは生産終了を前倒しするみたい。
LED電球の方が、メーカーとしても単価も高いし面白みもあるという事なのだろう。
ただし、ユーザーとしては、単価のみをみると大分安くなったものの、まだまだ高価な気がする。
まあ本格的に普及すれば、自ずと単価も落ち着くだろうからそれからだな。
よーーし、今日はタイトルについて。
このコーナー初登場の暖房便座の取替えを紹介しよう。
いつもの様に、ビフォー&アフター形式で行くつもりだったが、訪問時にはお客様がきれいに便座を取り外しされていた(一部部品は残っていた)。
前の暖房便座はソフト開閉機能がまだ付いていなかった為、お孫さんがパタンと閉めてしまいヒビが入ってしまっていた。
うーーん、このピンボケがたまらん。
今度はピンボケ無し。
ちょっと分かり難いが、実は便器の色と便座の色が微妙に違う。
この商品はINAX製なのだが、便器の色ミスティグレーが廃盤となり、ブルーグレーとなり少し青みがかっている。
おまけに受注生産品。納期2週間と聞いていた割には早く入荷したが。
当然ながら、その旨了解を得ていたが、施工後は良い色で違和感もないと喜んで頂けた。
実はお客様は2世帯住宅でもう一台お世話になった。当然写真無し(爆)。
今回この他にも別の日に、キッチン用の混合水栓もお世話になったが、これまた写真を取り忘れた(笑)
しかーし、お土産はちゃっかり忘れずに頂いた。
Y様たくさんのお漬物ありがとうございました。