悩みの相談を通じて知り合った女子高校生にわいせつな行為をしたとして、埼玉県警は東京都の武蔵村山市教育相談室長(62)を県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕した。
同容疑者は「魔が差した」などと容疑を認めているというが・・・。魔が差したで済むかい!ボケ!
調べでは、同容疑者は昨日午後1時ごろ、所沢市内のファストフード店の客席で、武蔵村山市に住む都内の高校2年の少女(16)のスカート内に手を入れるなどわいせつな行為をした疑いがもたれている。
その際、同店内にいた他の男子高校生が2人の様子を不審に思い、交番に届けたのだそうだ。
同署などによると、同容疑者は06年3月に武蔵村山市立中学の校長を定年退職し、都の嘱託職員として教育相談室長をしていたという。
少女は同容疑者に悩みを相談しているうちに、携帯電話で食事に誘われるようになったのだそうだ。
そして昨年末ごろから数回、わいせつな行為を受けていたが、「尊敬できる先生だったから断れなかった」と話しているという。
手前の権力かさにきて少女の気持ちを弄ぶ・・・こんなエロ親父・・・許せない!
即刻去勢すべし!