赤ちゃん・子どもの病気
「 小児科医がやさしく教える 赤ちゃん子どもの病気」は、2002年にPHP研究所から発行された単行本。2年間で8000部を売り尽くしました。現在はネットでの中古本はありますが、新刊を手に入れることはできません。
この本は、医学書より分かりやすく、育児書より個々のケースに合わせた内容になっていて、自分では育児医学書と呼ぶことにしました。
短期間に売り切れてしまいましたが、残念ながら増刷には至りませんでした。お子さんをお持ちの親御さんのために書いた本ということと、開業理念「お母さんの不安・心配の解消」から生まれたものなので、少しでも多くの人たちに役立ててもらうようにとBlogに掲載することにしました。
もう一つの理由は、原稿ファイルが見当たらなくしまったことです。自分の記録として残すために、消えた部分をあたらめて保存することも目的です。
序章:先生が教える小児科の上手なかかりかた
第一章:子どものよくかかる病気・早わかり教室
第二章:こんな症状、こんな病気で悩んでいるお母さんへ
Blogでは、序章と第二章を中心に掲載します。長い連載になりますので、よろしくお付き合い下さい。
この本は、医学書より分かりやすく、育児書より個々のケースに合わせた内容になっていて、自分では育児医学書と呼ぶことにしました。
短期間に売り切れてしまいましたが、残念ながら増刷には至りませんでした。お子さんをお持ちの親御さんのために書いた本ということと、開業理念「お母さんの不安・心配の解消」から生まれたものなので、少しでも多くの人たちに役立ててもらうようにとBlogに掲載することにしました。
もう一つの理由は、原稿ファイルが見当たらなくしまったことです。自分の記録として残すために、消えた部分をあたらめて保存することも目的です。
序章:先生が教える小児科の上手なかかりかた
第一章:子どものよくかかる病気・早わかり教室
第二章:こんな症状、こんな病気で悩んでいるお母さんへ
Blogでは、序章と第二章を中心に掲載します。長い連載になりますので、よろしくお付き合い下さい。