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2016年11月04日 18時10分21秒

読者の広場:2016年11月号

テーマ:CLINIC NEWS

かわむらこどもクリニックNEWS:1993年創刊 月刊
 「読者の広場」はコミュニケーションを目的とし、実際に寄せられたメールと院長のコメントを紹介するコーナー。新聞発行に合わせて、毎月1回提供しています。病院とのかかわりあいのヒントを掴んでください。

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2016年11月 280号: NEWSのPDFはこちら!

 

 先月は9通のメールをいただきました。

 

 まずは10月13日にシルバーセンターで開催された「たいはく元気っこ応援隊~地域でママを支えよう~」研修会に参加した、お母さんからのメールです。

 

 メール紹介前に、まずは研修会の内容を少しだけ紹介しましょう。院長の講演は「健やかな子どもの育ちのためにできることは-子育て支援と虐待予防-」。参加者は保育所関係、民生委員児童委員、各区家庭健康課、仙台市子育て支援課員等で160人を超え大盛況でした。

 内容は、いつものように生い立ちからの自己紹介に始まり、新生児医療を経験することにより、開業理念「お母さんの不安・心配の解消」が産まれたこと。理念に基づく活動を紹介し、実際に寄せられた保護者の叫びや声から虐待予防に結びつく可能性を強調。不安・心配の受け皿をどう作るか、手繰り寄せられる糸で繋がっていることの意味を理解してもらい。参加者一人一人に、その力があることを伝えました。加えて命の大切さを伝える授業の重要性を示しました。

 講演時間は1.5時間もあり、びっしょり汗をかくほど充実していました。

 

 もらったメールを紹介しますが、保育士さんなので敢えて匿名にしました。

 

 「今日の研修会、ありがとうございました!

 楽しかったです!猫は出てきたけど、眠くなりませんでした(笑)

 お母さんとして受け取っていたクリニックニュースやメールの中に隠れた深い意味を、今日は職業人として知り先生のすごさを改めて感じました。

 そして、私も先生に救われ、教えられ、母として育てられた一人です。一緒に研修に行った職員に、「クリニック、かかりつけなんだー」と話すと、なんとその職員も「うちもー!!」こんなことってあるんですね(笑)(ちなみに〇〇くんのお母さんです。)そこからしばらく盛り上がり、余韻にひたって歩いています。

 貴重な時間をありがとうございました!先生とのお付きあいからわかる先生のウケ狙いが最高に笑えました(  ̄▽ ̄)  

 こんなメールも、先生が培ったハードルの低さ!?ですかね。お許しくださいm(__)m

 先生はとにかく、ずっと元気でいてください!

 追伸。またクリニックニュースに載せたいとか言っても、毎度ながらとにかく個人名だけはふせてくださいね(笑)情報の提供はいつも「未来を担う子どもたちのために」」。

 

 ありがとう!結局は普段やっている当たり前のことが、評価されるのは嬉しいことです。たまたま隣に座った人も、当院のかかりつけという偶然。その偶然で盛り上がれることは素晴らしいことです。


 次は太白区家庭健康課の担当者からのメールです。

 

 こちらも関係者ということで匿名としますが、仙台市子育て支援課在職中からの長いおつきあいです。元はと言えば4月に日本医師会・宮城県医師会で開催された「子育て支援フォーラム」の講演を聴きに来てくれたことが始まりです。フォーラムでは20分という短い時間だったので、もっと長く聴きたかった、そしてより多くの人に聞かせたいという思いで研修会を企画してくれたものです。

 

 「本日の講演会では大変お世話になりありがとうございました。

 先生への謝辞をもっと述べようと思っていたのですが、つたない司会で失礼いたしました。

 アンケートを見たところではお話の内容は来場の方々にとっても好評でした(当然とは思いますが・・・)。

 やはり医師というお立場から垣根を越えてお母さん方の不安と心配の解消に取り組む先生のお姿に胸を打たれたのだと思います。

 職場に戻れば様々なケースやクレームが待っており、世の中はどうしてこうなったんだろうと憂いておりますが、今日は先生のお話を伺って「すべては子どもの未来のために」という言葉に励まされました。

 これからも仙台市・日本の子どものためにお知恵と先生のエネルギーを分けていただければと思います。簡単ではありますが本日のお礼を申し上げたくてご連絡いたしました。寒さが増してきておりますのでお身体ご自愛ください」。

 

 こちらこそありがとう。自身が行っている理念に基づく子育て支援活動、ただそれだけでも多くの人たちに役になっているのであれば十分です。

 しかしながら、その活動が評価されて、講演を依頼され、お礼のメールをいただくことは、いつも言っている外部評価の重要性を地でいったものです。

 エールをくれた二人とも「子供の未来のために」という言葉を使ってくれました。

 こちらこそ、ありがとう!!

 

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2016年10月06日 10時42分35秒

読者の広場:2016年10月号

テーマ:CLINIC NEWS

かわむらこどもクリニックNEWS:1993年創刊 月刊
 「読者の広場」はコミュニケーションを目的とし、実際に寄せられたメールと院長のコメントを紹介するコーナー。新聞発行に合わせて、毎月1回提供しています。病院とのかかわりあいのヒントを掴んでください。

 

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2016年10月 279号: NEWSのPDFはこちら!

 

 先月は久しぶりに10通のメールをいただきました。

 

 まずは一面で紹介した『あなたは大丈夫?子供救急蘇生!』に参加した青葉区の斉藤さんからのレポートです。

 

 「消防隊員の鎌田さんから、救命処置の流れ(心配蘇生法とAEDの使い方、喉に詰まらせた時の対応)について、講義していただきました。鎌田さんのお子さんもかわむらこどもクリニックのOBOG 。十数年、年に1回、この講習会の講師を続けておられ、わかりやすい言葉でポイントを押さえてお話ししいただきました。

 和室はとてもにぎやか。子供たちがお友だちと遊んだり、走り回ったり。泣いたり、ママが追いかけたり。

 鎌田さんの講話・実技を見たあと、二つのグループに分かれて、全員が人形を使って実習し、 都度、鎌田さん・川村先生に アドバイスをいただき、蘇生法を身につけました。周りで誰かが心肺停止になったら・。

 放置するより、救急車が来るまでの間に処置をすることが大事。数分放置することで、亡くなったり、重症化するそうです。救急車が来るまでの間に私達にできることが、心肺蘇生。AED、タッピング。 実際、 街中での心配蘇生・AEDの使用が増えているとのことでした 。 参加した皆さんは、もしも、自宅で子供が家族がそんな事態になったらというシチュエーションを想像しながら、人形に向かって、真剣に実習しました。

 例えば、声がけは、子供や大人には肩、赤ちゃんは足の裏をさわって行う・胸骨圧迫の部位と押す力がどれくらいなのか触って確認等々、大人だったら子供だったら赤ちゃんだったら、どう対応するかということを具体的に細かく聞きながら実習することができました。

 私は、今回、実際やってみてそのような場面に遭遇したときに引かずにやってみようと思えるようになりました。 私達の行動ひとつで救える命があることを実感しました。 滅多に遭遇することはないですが、我が家で、街中で、どこかで起きた場合、周りの人と協力して対応していきたいと思います。

 鎌田さんからは、救急車が来るまでの対応が大事になってくる。今日体験したことを実践してほしい、川村先生からは、 何もしないより何かする!それが後悔しないことにつながるとのお言葉を頂きました。

 実習中も子供たちは周りでにぎやかに過ごしていましたが、子供を見守りながらこのような勉強会に参加できるのはありがたかったです。子供やママのことをよくわかっていただいているクリニック主催だからこそ、気軽に参加できたし、心肺蘇生というハードルの高い内容を身近にとらえて勉強することができました。

 そして、この講習会で、川村先生はじめ、職員の皆さんと受診中になかなかできない《お話》ができたのも嬉しかったです。お母さんクラブ、たくさんの収穫がありました。次回の12月のクリスマス会も楽しみにしてます。」。

 

 内容だけでなく、「お母さんクラブ」の目的や意義も伝わってくる名レポートでした。


 続いては宮城野区の菅井さんからのとても嬉しいメールです。

 

 「かわむら先生、おはようございます(*^O^*)昨日は、親子共々ありがとうございました。正直、あの位元気があれば病院に行く程でもなく…実際、悪ふざけしてうるさくて、ご迷惑お掛けしました。他の患者様にも、申し訳なく思っております。

 私自身、新たな気持ちで新しいことに挑戦。8月からみっちり2週間研修を受け、オープニングスタッフとして働いております。しばらくは、休む事がタブーな感じで、動ける時に早めに対応…と、先生に会いに行きたかったのです(笑)

 開業当初からお世話になっておりますが、先生の理念でもある、安心というお薬はずっと変わらずなので((o(^-^)o))子供達も、かわむら先生が大好きで、ちょっと調子が悪いと、「あっかわむら先生のところに行かなきゃ」です。嬉しさと、優しい先生に甘えて、フレンドリーで生意気になってしまって、すみません。具合が悪ければ、ぐったりしていてそんな元気もないだろうし、元気な証拠!って、先生なら大目にみて下さるかな?なんて、母も甘えております。

 私の胃の痛みは、明らかにストレスって自分でわかっているのです。先生のおっしゃる通りに一度時間をみて内科でキチンと診て頂こうと思っておりますが…内服薬+安心のお薬を頂いたので、痛みがひきました~ありがとうございます。

 私事ですが、どこで働いている時も、職業柄傾聴と安心を提供することを、一番大切に考えてきました。それだけは、誰にも負けない気持ちで。働く仲間も人間ですから、色々な考えの方がいらっしゃいますし、時に壁にぶつかり自信をなくし、自分らしさを失いかけ…うん、実はそんな状況だったのです、私。

 かわむらこどもクリニックは、先生を始め看護師さん事務の方達まで、ずっと変わらず理想とする素晴らしい姿。いつも、尊敬しております。

 昨日も、そんなクリニックで、自分の持つ考えを再認識し、頑張ろうってパワーも頂いて帰りました。それが、一番のお薬だったなぁって。これからも、宜しくお願いします。」。

 

 本当に嬉しいメールです。わざわざ伝えなくてもいいものですが、本当の信頼が伝わってきます。医療関係者というところも重要です。当院から持って帰る安心のお薬、仕事場でもみんなに持たせてあげてください。ありがとう♪( ´θ`)ノ

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2016年09月04日 20時34分04秒

麻しんの流行に関して

テーマ:CLINIC NEWS
・麻しんの流行に関して(注意喚起)
 麻しんの流行が拡大しています。もともとかわむらこどもクリニックFacebookページに載せたものをかわむらこどもクリニックNEWSに載せたものを転載しました。
2016年9月 278号NEWSのPDFはこちら!
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 CLINIC NEWS2015年4月号で「麻しん排除」を記事にしたばかりですが、7月から現在まで麻しん感染が3件続いています。

 1件目は千葉県松戸市で7月22日から8月16日までに松戸保健所管内で乳幼児を中心に9名の麻疹患者の届出がありました。

 2件目は兵庫県西宮市在住の19歳男性が麻疹発症中にもかかわらず、8月14日に千葉県幕張メッセで開催されたコンサートに参加しました。コンサートには全国各地から2万5千人参加したので感染の拡大の可能性があります。

 3件目は関西国際空港で地上業務を担当する女性従業員2名が麻しんと診断されました。現在確定されいないものの37人に疑いがあり、自宅待機の措置を取っています。

 麻しんは感染力が強く、初期には発疹が出ないため診断が難しいこともあり、感染の拡大が懸念されます。麻しんの潜伏期は10〜12日前後ですので、関空では17日以降利用した乗客に注意喚起をしています。

 対応としては、麻しん流行場所で接触の可能性のある方は、医療機関受診前に電話で相談し指示を受けてください。待合室での感染が危惧されます。

 もう一つ重要なことはワクチン接種です。現在麻しん予防には、MRワクチン(麻しん風しん混合ワクチン)が使用されています。定期接種は、第1期(1歳児)、第2期(小学校入学前1年間の幼児)です。

 接種期間になったお子さんは、速やかに接種しましょう。また、ワクチン1回接種者は追加接種の必要があり、未接種者は医療機関で相談してください。

 ワクチンは個人を守る意味だけではなく、家族や社会を守るために必要との意識を持ちましょう。

 麻疹に関しては、下記の情報を参考にしてください。このシリーズを読めば、麻しん通になれます。
●CLINIC NEWS
・2003年8月号「怖い病気、それは麻疹」:http://bit.ly/2bHOLbe
・2007年6月号「成人麻しん大流行?!」:http://bit.ly/2bAZshc
・2008年4月号「麻しんキャッチアップキャンペーン」:http://bit.ly/2bUFhKY
・2014年3月号「何で今頃、麻しんなの」:http://bit.ly/2bQ5yYw
・2015年4月号「麻しん排除」:http://bit.ly/2bB0jP1
●健康だより(仙台市医師会)
 ワクチンで守られる子どもたち(2015.8):http://bit.ly/2cdFHxE
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