1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2017年02月19日 22時50分09秒

猫もの お菓子カテゴリ。 東京駅でお土産に買ったマシュマロ。「ニャシュマロ」と呼ばれ、ふわ...

テーマ:Instagram
2017年02月14日 22時27分51秒

Happy Valentine 猫もの お菓子カテゴリ。 バレンタインデーにいただいた猫の...

テーマ:Instagram
2017年02月08日 11時05分04秒

読者の広場:2017年2月号(vol.2)

テーマ:CLINIC NEWS

かわむらこどもクリニックNEWS:1993年創刊 月刊
 「読者の広場」はコミュニケーションを目的とし、実際に寄せられたメールと院長のコメントを紹介するコーナー。新聞発行に合わせて、毎月1回提供しています。病院とのかかわりあいのヒントを掴んでください。

━─━─━─━─━─
2017年2月 283号: NEWSのPDFはこちら! 

 
【コラム:インフルエンザと検査】
 読者の広場に掲載したものですが、あえてコラムとして別掲します。
-------------------
 インフルエンザの話題が出たので、日頃思っていることを書きましょう。
 
 まずはインフルエンザの検査です。検査は一刻一秒を争って行うものではありません。検査の感度が高くなったとはいえ、早ければ早い分だけ陽性率が下がります。38℃を越えてから6時間以降を勧めます。
 
 あまりにも検査に頼りすぎると、とてもおかしいことが起こってしまいます。先日、5人がインフルエンザ、5人がカゼで計10人が欠席と伝えられました。小児科の専門医はインフルエンザにという病名にあまり重きを置いていません。重要なことは集団カゼということです。インフルエンザが流行している時期に、偶然同じ日に別のカゼで多くの子どもが休む確率は極めて低いのです。ということは10人全員がインフルエンザに決まっているのです。
 
 早い時期に検査をすることや感度の問題で偽陰性が出てしまうのです。クラスで5人インフルエンザで欠席なら、6人目は診察しなくても90%の確率でインフルエンザなのです。かかりつけの患者さんは理解があるので、臨床診断(周囲の流行+症状)で納得してくれます。当院では、インフルエンザと診断した患者さんの半分は検査をしていません。
 
 この問題には保育園、幼稚園、さらには学校等の考え方も関係しています。よく「検査してもらってきなさい」と言われますが、本来は「診断してもらって」が正しいのです。検査するかしないかは、医師の裁量権で、医師が決めるものです。
 
 先ほどの学級閉鎖と同じですが、家族に1人インフルエンザ確定者がいて数日のうちに他の家族が発熱すれば、インフルエンザの確率は検査と同じです。3人目になれば、検査しなくてもほぼ100%になります。
 
 やぶな医者ほど検査をしたがるのかもしれませんが、もう一つ別な理由があるのではと疑ってしまいます。インフルエンザ検査には判断料合わせて2910円(診療報酬)かかり、検査をすれば費用が高くなります。
 
 小児科医は費用だけではなく、子どもの苦痛について考えます。やぶな医者は、診療報酬のために子どもに痛い思いをさせているのかもしれません。
 
 子どもに苦痛を与えないことは、当然ながら親、社会、そして小児科医の大きな役割なのです。保育園などの集団のため、そして親の心配解消のために、子どもを痛い目に合わせないようにしたいものです。
 
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

Powerd by funisgood.com

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。