こんばんは
ジャージコバ事務局です。
「このシリーズすごい好きです。」
「もう、このシリーズ、
もんどり打って えぐられて
血圧上がりまくりですが、大好きです！！！」
と、巷の女子達をコーフンさせている
このコーナー。
今日も恋愛のお悩みに、
心屋認定講師でセミナー講師のコバと、
事務局員たちで、お答えしていきます♪
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ありがとうございます♪
「ご相談です♪」
＜女性からのご質問＞
恋愛の相談です。
自分にあまり興味無さそうな男の人に、
私はなんとなく好きだという気持ちを伝えたいのですが、
私は40歳で特に美しくもなく、
何もパッとしたところがなく、(書いてて悲しい)
そんなことしたら気持ち悪いと思われて嫌われたり、
職場で笑いのネタにされたりするかもと心配です。
でも思った気持ちは伝えたい気がします。
前の記事だと付き合ってる前提で
「うまくいっている私」の前提で
結果はどうあれ本音を言うってことでしたが、
付き合ってない場合、
むしろ眼中にない場合は
どう考え行動したら良いのでしょうか。
コバ：
「うーーーーん
多分頭で考えすぎなんだと思うーー。
今ご飯食べてても
そんなに味がわからないんじゃないかなーー。
コーヒーもスタバでのんでも
お家で豆引いて飲んでも
味も香りもわからない状態。
心と頭の体がバラバラ。
まずは自分を楽しませよーー
相手が自分のことを気に入るかどうかなんて
関係ない。
とにかく自分。
自分が今楽しいか嬉しいかハッピーか
それだけに集中する。」
コバ：
「今私ハッピー
だから
私と一緒にいられるあなたもハッピーでしょ。
ってな感じになると
異性との付き合いも楽になるし
うまくいってもいかなくても
今はそういうタイミングねって
自分が納得できるし
楽に生きられる。」
コバ：
「とにかく自分が自分のことを幸せにしてあげよう。
そういう人に素敵なパートナーがやってくる。
どうやったら幸せになれるかは
『今を感じる』
今この瞬間が楽しいか幸せかどうかだけ。
ご飯食べてても
お茶飲んでても
お風呂入ってても
仕事してても
歯を磨いてても
ぼーっと部屋にいても
今楽しいかどうかだけ。」
コバ：
「もし今の日常がどうしても楽しめないなら
旅に出てもいい。
国内でも海外でも行ってみたいところに行ってみよう。
旅行じゃなくても
行ってみたかったカフェとか
ウィンドウショッピングでもいい。
とにかく自分で自分のことを楽しませよう。
すべてはそこから。」
美人局長G：
「なるほど。
いやぁ・・・・・。
わかるんだけどっ！
めちゃわかるんだけどっ！！！」
美人局長G：
「ねーねー。
男目線から言ったらね、
『いつも暇で、
常に男のことばっかり考えてるような女に
なんの魅力があるよ？
絶対にそんな女おもしろくないでしょ。
俺だったらお断りだね。』
みたいな感じなの？
ずっと男の人に、聞いてみたかった。」
美人局長G：
「女の人ってね、
好きになったら、
気が付けば彼のことばかり考えちゃうモンなのよ。
旅行してても、
カフェにいても、
ウィンドウショッピングしてても。
どーしても考えちゃうのよ。
それがあんま良くない(男を遠ざけてる)ということ？」
コバ：
「そんなことないよーーー
とーーってもかわいい
めっちゃ嬉しい
男性としては。
まさか、そこまで想ってくれてるなんて
考えたことないんじゃないかなーー
男性は。
男性もどうせ愛されないと拗ねてるから
全然連絡しない会わない時もあれば
ストーカーになる時もある。
全然彼女にお金を使わない時もあれば
借金してでもお金を使う時もある。
バランスが取れないのは
拗ねてるから。
女性が男性を理解できないのは
男性が拗ねてるから。」
美人局長G：
「ほおおお(･o･)
んじゃ、彼女の場合、どうしたらいいの？」
コバ：
「方法論ですか？
あり方じゃなくてやり方
BeじゃなくてDoってこと？」
美人局長G：
「うぐっ…………うん。」
コバ：
「いやダメって言ってないでしょ。
あるよーー
とっておきの方法が。」
美人局長G：
「ええええ(´ﾟ∀ﾟ`)しりたい！！！」
コバ：
「でも…どうしよっかなーー」
美人局長G：
「しりたいしりたいしりたいしりたいしりたいしりたい
こばさまーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」
コバ：「えーーーーー」
美人局長G：
「しりたいしりたいしりたいしりたいしりたい
イケメンこばさまーああああーっ♡♡♡♡」
コバ：
「でも、多分やらないと思うから言わない」
美人局長G：
「ちょーぜつイケメン」
コバ：
「結構効果がある方法だけど」
美人局長G：「やるやる！！」
コバ：
「多分やらないから言わない」
美人局長G：
「やるやる！！(←誰に？謎)」
コバ：
「本当？
このブログ読んでくれてる人も
やるかなーー？」
美人局長G：
「絶対にやるっ！！！！(>o<)
やるよーーー！みんなやるよーーー！
ドキドキ……………
ドキドキ…………………
はぁはぁ…………
(.;ﾟ;Д;ﾟ;.)ﾊｧﾊｧ♡♡♡♡」
コバ：「それはね」
美人局長G：
「…………うん（ゴクリッ）」
コバ：
「『おごってもらう』の。」
美人局長G：
「？？？？なにそれ？」
コバ：
「その意中の男性におごってもらう」
美人局長G：
「は？なんで？」
コバ：
「理屈はいろいろあるけど
とりあえず、やってみて
やったらわかる」
美人局長G：
「わかったー。
男性に、手間と時間とお金と労力を
かけさせるってこと？」
コバ：
「うんうん
とりあえず、
スタバとかペットボトルのジュースでもいいから
これのみたいって相手に伝えてみて。
意外とおごってもらえる。」
美人局長G：
「キャバクラ方式というか、
ぐりちゃんの母ちゃん方式やな…………。
うぐぅ。。。」
コバ：
「そうそう
そこから距離縮めていくのがいい。
それと
ジュースもおごってくれない人とは
おつきあいしないほうがいい。」
美人局長G：
「………なるほど………
………うぐぅ。。。」
コバ：
「間違っても女性の方から
おごってあげたりしちゃあかん。
逆やで逆。
これは失敗のはじまり。
というか
すでに終わってるといってもいい。」
美人局長G：
「がーーーん（←過去男性に支払ってしまってた人）」
コバ：
「もちろんプレゼントあげたかったらあげてもいいけど
１０もらって１返す
それくらい。」
美人局長G：
「ふーーーーーーーーーー
わかったー。やってみます。。」
美人局長G：
「元局長ーーーーーーーー
ウェルチのオレンジジュース
のみたいなああああああああああ！！！」
コバ：
「ちょーーーーーいいねーーーー」
美人局長G：「やた」
「・・・・・・・。」
美人局長G：
「…………コバ先生…………
ジュースもおごってくれない人どころか、
メッセージが既読にすらならない人は
どうしたらいいのでしょうか…………」
コバ：
「しばこーーー
クビです
You are fired!!」
美人局長G：
「かっこいい！！
意味わかんなくてググった！
コバ先生ーーーーーーーー
ウェルチのオレンジジュース
のみたいなあああああああああ！！！！」
美人局長G：「・・・・・・・・。」
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
「おい！ゴルァ！！！！
まてまてまてーーえええええぃっ！！
誰もいなくなっちゃったやんけ！！！！
マジサイテーーーー！！！
ジャージコバ事務局の男ども、
マジサイテー！！！（/TДT)/」
コバ：
「マテマテマテーーー
オレンジジュース今度買うね」
美人局長G：「やた(´ﾟ∀ﾟ`)♡♡」
＝＝＝＝＝＝＝＝
そんなわけで、
とりあえず、
スタバとかペットボトルのジュースでもいいから
これのみたいって相手に伝えてみて。
そこから距離を縮めてみてね。
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