みなさん、おはようございます!
小林 雄二です。
集中力。
仕事をするうえで
大切な要素ですね。
集中力が続く、続かない
とよく言いますが
その違いはどこから来ているのでしょうか?
斎藤孝さんの
インタビュー記事に集中力について
書かれたものがありました。
↓
集中力が続く時間には個人差もありますが、
長い人でもせいぜい30分といったところでしょう。
ですから仕事に取りかかって20~30分がたったら机から立ち上がって軽くストレッチをし、
もう一度丹田呼吸を行って仕事に戻るのが効率を上げるコツだと思います。
集中できる時間を延ばすためにストップウオッチを利用するのもいいでしょう。
仕事に取りかかる前にストップウオッチを押し、集中力が途切れたらストップウオッチを止める。
自分が集中していた時間が数字で把握できるので、
次は数字を延ばそうという意識が働いて、時間が少しずつ延びていきます。
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仕事に取り掛かる前にストップウヲッチを押し
集中力が途切れたらまた押す。
そうすると
集中力が持続する時間がわかる。
考えてみれば当たり前のことですが
全然思いつきませんでした。
とても簡単で
わかりやすい方法ですね。
早速試してみます!