連載タイトルは、「映画時計学」。
私のオススメ映画と腕時計の歴史を、クロスオーバーしながら、
それぞれの魅力を伝えていきます。
って、説明しても、?となったり、なんだか難しそうですねえ、となる方が多いのですが(笑)
ぜひ、お読みいただけたら、うれしいです^^
なかなか、こんな高級時計をつけさせて頂く機会なんてないので、、(383万4000円・・・)
撮影中、ずっと愛でていました。
これをして、ピアノを弾いたりしたので、編集者のYさん、ひやひやしていました。
まだまだ始まったばかりの連載で、私も手探り状態ですが、
未知の時計の世界を、少しずつ知っていくと、新しい扉が開きそう、、、!
いつか、腕時計の祭典、スイスで行われるバーゼルワールドに行ってみたいなあと夢を抱きつつ。
こつこつ書いていきたいと思います。