アマゾン欠品でご迷惑をおかけしております。
「7日間でとびきり愛される方法」
はお近くの書店でお求めください。
○ブックファースト
○紀伊國屋書店
○有隣堂
○未来屋(イオン)
○文教堂
○有隣堂
等は在庫があるかと思います。
2刷り出荷は9月初旬です。
今日は出版記念セミナー「とびきり愛されるクローゼット術」
でした。
なぜ片付けなのかといえば、
長年彼氏がいない女性は高確率で部屋が汚いのです。
何年も男性目線を意識しない部屋ゆえに、
・タオルがボロボロ
・何年も前の下着を着ている
・脱いだ服が床に置いてある
・若い時の結婚式用ドレスがタンスにある
・学生時代と同じような服
・もらったお土産・プレゼント等がある
・買い物でもらった袋を貯めている
その結果こんな部屋になりがち。
そして、
部屋が汚い人ほど変わりたくても挫折しがちなのです。
散らかった部屋にいれば
「きちんとする」
事の基準も低くなります。
自分のやったつもり80点の仕事・服装・デスクの片付けも、
周りの人から見たら50点の仕上がりに見えてしまいがち。
そして、
「これは不要だ」
と決断する力が少ないので、
どう見てもゴミなのに本人はなかなか手放さないのです。
使うモノと使うかもしれないモノは全く別。
この使うかもしれないモノはゴミです
普段の仕事・休日で使うバッグは何個持ってますか?
5個超えるとつかわないバッグが出てくるでしょう。
何円で買ったとしても、
使わないバッグはゴミ。
使うモノとまだ使えるモノも全く別。
たとえば、
大好きで尊敬していて才能もあるから未来を期待している人物を思い浮かべてください。
やんごとなき系の愛子さまとかキャサリン妃。
たとえば、キャサリン妃が
「筆記用具を貸してくださらない」
って言ったときに出したくないペンってないでしょうか?
たとえばこういう
無料でもらったノベルティ文具
お土産でもらったキャラクター文具
こういう
「まだ使えるし、自分が使うだけだからいいかぁ」
これをゴミと呼ぶ
今日のセミナーで押収したこの時計。
バンドがボロボロです。
セミナー後に新しいのを買って帰るそうです。
尊い人には使わせたくないモノを、
世界でたった一人の自分に使わせるな
モノより自分を大切にするの。
愛されたいなら自分を誰より愛するの。
キレイな部屋に住んでいるからモテるのではない。
自分を尊い存在と思っていれば、
自分が快適に過ごすために部屋をキレイにするのです。
自分を尊い存在として扱っていれば、
周りの方もその方を尊い人として扱うのです。
今から自尊心を持つことは無理でも、
今、ゴミ捨てることはできるべ