もう記事数は数えません。
「たしか、税理士試験は、国税局の職員が問題を作っているんですよね。
国税4法と簿財は専門家も絡むみたいだけど。
だ
から、受験料が安いのかな。
会計士は、学者や実務家が作っていた気がします。
だからあんなに高いのか?
司
法書士でさえ7000円を切るのに、会計士は高すぎますよねー。
っていうか、なんで、論文を受けない人まで、2回分の受験料を払
うんだろ。
5月は間がないからしかたなくても、12月は短答式のみの受験料で良くない?
受かった人だけ
論文受験料を振り込めば。
っていうか、作問者金取りすぎなんじゃ。国税局の職員みたいに、知識を社会に還元しようよ。
事
業仕訳や(←アホや)。
短答式が1万円切ったら、もっと受験者が増えるよね。
っていうか、誰もそんなこ
と聴いてないんですよね。
お前誰やねん。」
会計士は配付する資料があるからっていうのもあるのかもしれませんね。
ただ、論文まではとりすぎ感もありますよね。
作問者は実はあまりとっていないという話も聞いたことがあります。
本当のところはわかりませんが、割に合わない仕事らしいですけれど。
それではどこが・・・。
受験料は少しづつ上がっていますよねー。
個人的には税理士試験が破格ですね。
試験委員も少ないからですかね。
事業仕訳でどういわれるかが興味深いですね。
この前会計士の知人と話していましたが、事業仕訳時に、
「ちゃんとDCFしてんのか!!!」
「割引率いくらだ!!!将来CFの見積もりはどうなんだ!!」
とかいってたら面白いですよね。
高野