おはようございます!脳とメロンパンは似ていない!と思う岡田です!
本日は、新月だそうです。願い事が叶う日とよく言われています。
また、満月は統計的に事故が多い日になっています。
実は、この新月と満月とハーフムーンのとき、脳内では、ある変化がおきているんです。
今日は、そんなことを綴ってみます。
普段は、右脳は体の左側につながり、左脳は体の右側につながっています。
ところが、この満月、新月、ハーフムーンのときに、それぞれの担当が変化します。
つまり、右脳は体の右側を担当し、左脳は体の左側を担当する状態になります。
ですから、いつもと同じ景色を見ていても、脳内では、逆の目や耳や触覚などの入力が全て逆になるのです。
おそらく、リセット機能の役割があるのだと思います。
そして、満月の時が、その脳の右脳と左脳の逆転現象が最も時間が長くなります。普段の思考と入力情報が違っているために事故などが多くなるのでしょう。
また、新月のときに、願い事や計画を立てると、実現しやすいのは、新月のときに脳内がリセットされ、最もニュートラルな状態でのスタートであるからだと仮説を持っています。
狼男の伝説や悟空が大猿になってしまうのも、あながち嘘ではないかもしれないのです。
この記事は
この方の記事を読んで書いてみようと思いました^^
ありがとうございます^^
では、皆様、良い一日を!