洋裁教室ー肩パットはどこへ?と、小鳥のキモチとドイツ菓子 | バードハウス

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ウロコインコのモナミと私の生活を、のんびり書いていきます。
悲しことに、2017年2月14日にモナミは虹の橋に逝ってしまいました。
以来、モナミや歴代の鳥の思い出や、12歳になるミニチュアシュナウザーのテラと、大好なお菓子や洋裁や刺繍を中心にブログを書いています。

だいぶ先が見えてきました。


ちょっとトルソーに着せてみましょうか…

ん?  なんな肩がだぶだぶしていて、落ち着かない。

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あっ!肩パット入れるの忘れて、袖の裏生地閉じちゃた…


仮に肩パットを肩位置に差し込むと、肩まわりがかなり落ち着きます。
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次回のレッスンでは、まず、肩の糸をほどくところからスタートです。(;´▽`A``

たぶん、たぶん順調にいけば、11月はあと2回レッスンの予約をしているので、今月中に仕上がればいいな。

12月の始めには文化服装学院に提出できたら、嬉しいです。

そうしたら、先生から教えていただきたい技術や、作ってみたい物や服が、たくさんあります。



「小鳥のキモチ」の最新号が出ていました。
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なんと、特集は「トリのト・リ・セ・ツ」
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私は、モナミ との遊びに反省点かたくさんあり、おやつだってモナミにはただ食べれば良いっていうだけではなくて、遊びの要素が必要なんだよね。

私も知っていた事だったのに、いつの間にか忘れてた。。゚(T^T)゚。

早速、ちょっとおやつに工夫したら、おやつに食べるのにモナミなりの知恵を絞っていました。
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今回の号には、ブログでよく拝見している仲良しウロコちゃんも登場していました。
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今日は、ドイツのお菓子を作りました。
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ジェノワーズをラスクにして、粉々にして敷き詰めます。
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味付けしたりんごをまるまる1個入れます。
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一番上には、フロランタン生地をのせます。
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いざ、オーブンへ。
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焼き上がり〜(≧▽≦)

なんか、よれよれしてますが、これでいいんです。
真ん中もへっ込んでるし…
へっ込んでるんじゃなくて、これで完成形なんです。(*^.^*)

これ、見た目の割りにすごく柔らかいお菓子で、カットの段階が一番難しいお菓子きもしれないです。(^▽^;)