SWEET SWEET LOLLIPOPS?~『Canary』①
皆さん、いつも投票ありがとうございます
歌のトップテン(旧センタク版)のアンケート、ついに1位まで100票程の差になってきました。
締め切りまで間に合うか、不安もありましたが、そんなもの吹き飛ばすような怒涛の追い上げ、素晴らしいですね。
皆様、気を緩めることなく、これからもよろしくお願い致します。
そして、本当にありがとうございます
そして同じく歌のトップテンの新センタク版の方ですが、締め切りが7/15と間近に迫っております。
でもこちらは、トリプルスコアに迫ろうかという程のブッチギリの1位であります。
こちらの方も最後までよろしくお願い致します。
さて今日は、何いこうかなあ~。
そうそう、冒頭の動画は、基本的に初めてこのブログを訪れていただいた方にもわかりやすい、有名動画を貼り付けようという事なんですよね。
という事で、今日は『赤いスイートピー』。
夜のヒットスタジオでの歌唱です。
『赤いスイートピー』についてはもう、言うまでもない、っていう感じですが、こうして改めて生歌を観ると、改めて気持ちが揺さぶられます。
この動画の魅力は、聖子さんの真っ直ぐな気持ちが伝わってくる所だと思います。
♪好きよ 今日まで 逢った誰より
I will follow you あなたの生き方が好き
このまま帰れない 帰れない
心に春が来た日は 赤いスイートピー♪
胸に響きます…
こんなに可愛くて歌が上手いアイドルが実在したなんて、信じられませんね。
この聖子さん、DVDで観たいと思いませんか?
今、山口百恵さんや中森明菜さんの歌番組のDVD発売されています。
でも、松田聖子さんの80年代のものは、DVD化されていないんです。
こんなに素晴らしい映像の数々を、TV局の倉庫に眠らしておくのはもったいないと思うんです。
そこで私は今、聖子さん80年代歌番組のDVD化を実現すべく、このブログを通じて皆さんに呼びかけているんです。
もしご賛同いただけるなら、この後出てくるDVDを発売して欲しい歌手アンケートの投票サイトで、聖子さんに投票していただけないでしょうか?
ただし、あくまでただのアンケートなので、それがDVD発売に直接結び付くものではありませんが、これをDVD化への弾みにしたい、と考えています。
皆さま、ぜひぜひ、よろしくお願いいたします
いざ、聖なる旗の下へ!
歌番組DVD投票、
完全制覇!!
皆さん、今日も『Love is all』聴きながら、ポチッとよろしくお願いします
♪支えあって生きているのね
一人だけでは できないことも
一緒ならば 実現できる
とても素敵ね 出あえたことが♪
*このアンケートは、あくまでただのアンケートなので、ここで1位になったからと言って、DVDが発売決定、というものではありません。
ただここで、「DVDで販売して欲しい歌手第一位」という称号を得て、それを色々な所でアピールできれば、と考えているわけです。
また、ファンの声をしっかり伝える、という事も大事な事だと思います。
只今三冠確定です!
・夜のヒットスタジオPART2(旧センタク版)
・ザ・ベストテン(旧センタク版)
・ミュージックステーション(新センタク版)
旧センタク投票所
歌のトップテン(旧センタク版)はこちら 現在2位! 1位との差 105票!!(~8/15)
ミュージックフェア(旧センタク版)はこちら 現在1位!(~8/20)
ミュージックステーション(旧センタク版)はこちら 現在1位!(~10/10)
新センタク投票所
歌のトップテンはこちら 現在1位!(~7/15)
ミュージックフェア(新センタク版)はこちら 現在1位!(~8/10)
ザ・ベストテン(新センタク版)はこちら 現在1位!(~8/20)
夜のヒットスタジオPART3はこちら 現在1位!(~10/31)
DVDで販売して欲しい松田聖子の番組は?はこちら 現在「振り向けば…聖子」が1位!(~8/10)
SLC(Seiko,Love is all Circle)入隊メンバー募集中!
・入隊資格 毎日投票したい方(あくまで気持ちでOKです)
・会費 お金には換えられない、あふれんばかりの聖子愛
隊員No.
1.サツキさん
2.かおりんこ姫さん
3.ど都会在住さん
4.レオンハルト・アッシェンバッハさん
5.モーくん
6.おかぽんさん
7.やまかんさん
8.たまたまさん
9.ルンバ(#^.^#)パパ仕事人ゆうちゃんさん
10.メリィさん
11.さくら♪さん
12.ヒロくん☆(まねちゃん大好き(^^)/)♪
13.スカーレットさん
14.pirokichi9さん
15.Rちゃんさん
16.海老太郎さん
17.koboさん
18.塩田屋@松山らーめんさん
19.涙・涙の乗車券さん
20.blueknightさん
21 メガネおやじさん
22 ジェニーさん
*SLC影の隊員 現14名
コメント欄に、
「SLCに入隊してませんが、毎日投票してます」
と打った方は、自動的にSLC影の隊員に任命されます(笑)
ただ今、作戦は第二段階に突入しております。
とりあえずは、聖子ちゃんにお手紙を書いてみる、という事です。
DVD発売のお願いはもちろんですが、皆さんの聖子ちゃんへの熱い思い、または聖子ちゃんへの感謝の気持ちを書いていただけると、凄く嬉しいです。
さらにこれから、署名活動のような具体的な行動についても考えていかなければなりません。
もちろん、投票については、これからも継続してお願い致します!
聖子さんにお手紙を書いていただける方は、下記宛先まで
〒157-0066 東京都世田谷区成城2-31-15 松田聖子FC
聖子さんの結婚祝賀ムードも一段落してきた所で、またぞろ色々な雑音が聞こえるようになってまいりました。
案の定、予想していた通りですが、やっぱりあまり気持ちのいいものではないです。
おそらくこれからはTVでも色々取り上げられてくるでしょう。
様々に飛び交う情報の中、聖子ファンの皆様、自分の中の松田聖子像を大切に育てていってくださいね。
さて、聖子さんのコンサートツアーが進んで行くにつれて、そのレポートの記事も増えてきました。
私のようにコンサートに行けない人間にとっては嬉しい限りです。
今日は、以前も紹介させていただいたお二人の記事を、またもやリンクさせていただきます。
ネタバレ勘弁、という方は、ご自分が参加された後で観ていただければ、と思います。
まずはrosetimeさんのブログから。
ネタバレ勘弁の方の為に、ここではその内容については触れませんが、相変わらずの丁寧でわかりやすいレポートです。
内容も感動も、しっかり伝わってきました。
rosetimeさん、いつもありがとうございます
rosetimeさんのブログ
次はともも☆さんのブログから。
開演前の臨場感が良く伝わってきますよ。
これは前編なので、おそらく間もなく後編の記事を書いてくださると思います
ともも☆さん、楽しみにしてますよ~。
ともも☆さんのブログ
え~、さて、唐突なんですが、このブログ、今後更新頻度が激減…、とまではいきませんが、ちょっと今までのようなペースで更新していくのは難しくなりそうです。
実は、昨年末に5連続の記事を書き終えた所で、精も根も尽き果ててしまい、暫くお休みさせていただこうと思ったのですが、その後も皆様から力をいただき、何とか続ける事ができました。
そうこうしているうちに、センタクのDVDアンケートに関わり、「もうやるしかないだろ」って感じでここまで突っ走ってまいりました。
でも、ここへ来て、色々忙しくなってしまった事もあり、さすがに私の容量をオーバーしてしまったようです。
あ、ブログ止めるって言ってるわけじゃないですからね(笑)
ただ更新頻度が減ってしまうので、もしこのブログの更新を楽しみにされている方が一人でもいらっしゃったら申し訳がない、と思いまして。
まあ、もっとサクサクッと書けるような内容にすれば、更新も気軽なんですが、どうしても長文の濃い記事になっちゃうんで、かなりのエネルギーを使うんです
DVD化実現の目標もありますし、センタクの投票もまだ続きますし、このブログをまだまだ止めるわけにはいかないッス!
だから、ゆっくりになってしまいますが、これからも聖子さんの事、書いていきたいと思います。
ここの所更新があまりできなかったら、案の定、グーグルでの位置も1ページ目からズドーンと下がってしまいました。
ああ、恥ずかしい…
本当は、DVD化へ向けてもっとアピールする為に、ガンガン書いて、アクセス数伸ばして、色んな所でアピールできるようにしなきゃいけないのに、大変申し訳ありません。
でも、今投票してくださっている皆さんは、私の記事なんかに関係なく、センタクのアンケートも投票し続けてくださるに違いないですけどね
それでとりあえず、やり残している事から手をつけていこうと考えています。
という事で、前回『Tinker Bell』の特集が終わったばかりですが、今日から『Canary』特集、いきますね。
『Canary』かあ~…。
私にとって黄金の83年発売ですから、非常に思い出深いアルバムですねえ~。
何と言ってもこのジャケットですよ
聖子さん自身は、確か『North Wind』が一番好きなんですよね、全アルバムのジャケットの中で。
私は『Canary』だなあ、やっぱり。
でも、よく考えたら、ただ聖子さんの顔がUPで写ってるだけなんですけどねえ~(笑)
要するに、この時の聖子さんのお顔が一番好き、という事なんです
失礼しました~
このアルバム、当初は『JEWELS』っていうタイトルだったんですよね。
「愛にくちづけ」で聖子さん言ってました。
『JEWELS』という曲もあったようです。
それが『Canary』というタイトルに変わって、『JEWELS』という曲自体、無くなってしまったみたいです。
こういう話聞くと、もったいないなあ~、って思いますね。
だって、アルバムタイトルになるような曲ですよ、絶対いい曲だと思うんですよ。
ああ~、聴きたいなあ~…
その時の「愛にくちづけ」の放送がYOU TUBEにあるので、聴いてみましょうか。
『Canary』の特集です。
聖子さん自身が語る『Canary』です。
ではどうぞ。
この時の放送も、おぼろげながら覚えてますね。
何しろ、ニューアルバムが出るのが楽しみで楽しみで、こういう特集があると、録音したテープを早速何度もリピートしてましたから。
それにしても、このアルバムは曲によって、明と暗がはっきりしたアルバムですよね。
明と暗の落差が物凄い
「松田聖子の光と影」って感じです。
よく、聖子さんが太陽、中森明菜さんが月に例えられたりしますが、このアルバムにおいては、サンシャイン聖子とムーンライト聖子が同居してますね、見事に(笑)
おそらく多くの聖子ファンの方が、サンシャイン聖子の方が好きだと思うんですけど、私はムーンライト聖子も同じぐらい大好きなんです。
ムーンライト聖子の歌声が、心に沁みるんですよ、凄く
そうそう、ムーンライト聖子といえば、あの曲ですよ、あの曲。
『ガラスの林檎』です。
♪蒼ざめた月が 東からのぼるわ♪
なんですから。
この曲、このアルバムに入れても違和感なかったと思うんだけどなあ~。
それをいうなら『SWEET MEMORIES』もそうですね。
ただスイメモは他にも色んなベストアルバムに収録されてますからまだ救われますが、『ガラスの林檎』って、まさに影に隠れた名曲になっちゃってますからねえ~。
オリジナルアルバムに収録されていれば、もっと多くの人に聴いてもらえるのになあ~、なんて思ってしまいます。
…すみません、林檎派の独り言でした
今になって考えてみると、『Canary』は、歌手・松田聖子の分岐点となったアルバムではないでしょうか?
これは私の個人的見解かもしれませんが、83年、アイドルとして、歌手として、最高峰を極めてしまった聖子さんが、さあ果たしてここからどこを目指していこう、という時期に発売されたアルバム。
「これからはアーティストとして…」なんていう声も出始めていた時期です。
全曲英語タイトルの曲、自立していく女性像、大人の恋愛…。
その後の聖子さんを示唆しているような曲が多いですもんね。
まあ、その辺はこれからじっくり書いていくとして、今日は1曲目、『BITTER SWEET LOLLIPOPS』からいきましょう!
ちょっとオールデイズ風なこの曲、作曲・編曲は共に大村雅朗さんです。
アルバム1曲目に相応しい、ノリのいい曲ですよね
LOLLIPOPってペロペロキャンディみたいなものですよね。
ほろ苦く甘いペロペロキャンディ、ってコーヒー味?
そういう事じゃないですね、ちょっぴり背伸びしたような、ほろ苦く甘い恋。
♪ほろ苦く 甘いKiss♪
ですから。
でも、申し訳ないですけど、この曲って、ほろ苦さが全く無いと思います(笑)
『SWEET SWEET LOLLIPOPS』ですよ。
聖子さんの歌声も、曲の中身も、全くもって、
アマ~イ(笑)
聴いていてニヤけてしまう程、甘いです。
大体、こんなシチュエーションあり得ますか?
聖子さんが、あの手この手で落とそうとしても、横向いてる、岩のように動かないあなた。
だから聖子さんが、作戦を変えて、催眠術まで覚えようとしている(笑)
ありえねええぇぇっっ!!
逆ならわかりますけどね
私もさすがにそこまでノーテンキではないので、この男性が自分だとは思えないのですが、そう感じてしまう事自体が、ある意味BITTER SWEETかもしれませんな
だから私には感情移入しづらいこの曲なんですが、この曲はやっぱり生歌のパフォーマンスを観たら、印象が変わりました
まずは『SEIKO LAND』から。
この映像では確認しづらいですが、大村雅朗さん自らキーボード弾いてるんですよね、このコンサート。
0:38や0:43辺りにチラッと映っている方がそうかな?
実に楽しそうに歌う聖子さん。
いいですよねえ~
私もこの場にいたので、思い出深いです。
そしてこの歌唱の究極がコレ。
ついこの前記事にしたばかりですが、これは無視するわけにはいかないでしょう。
オールナイトフジ・ミニコンサートから。
さっき、そこまでノーテンキではない、と書きましたが、コレ観たら、ノーテンキどころか、完全に催眠術にかかっちゃいました
もうダメです
感情移入しまくりです
♪夢で二人きり 近寄っていくの
ほろ苦く 甘いkiss♪
ここは反則です。
どう考えても反則です。
この動画を観て以来、この曲をCDで聴いていても、この動画の残像がよみがえってきます。
完全にヤラレマシタ
それにしても、この曲で始まったこのアルバムが、最後は『Silvery Moonlight』で終わるんですから、松田聖子は奥が深いですね
この記事を気に入られた方、ポチッと押していただけたら嬉しいです!
歌のトップテン(旧センタク版)のアンケート、ついに1位まで100票程の差になってきました。
締め切りまで間に合うか、不安もありましたが、そんなもの吹き飛ばすような怒涛の追い上げ、素晴らしいですね。
皆様、気を緩めることなく、これからもよろしくお願い致します。
そして、本当にありがとうございます
そして同じく歌のトップテンの新センタク版の方ですが、締め切りが7/15と間近に迫っております。
でもこちらは、トリプルスコアに迫ろうかという程のブッチギリの1位であります。
こちらの方も最後までよろしくお願い致します。
さて今日は、何いこうかなあ~。
そうそう、冒頭の動画は、基本的に初めてこのブログを訪れていただいた方にもわかりやすい、有名動画を貼り付けようという事なんですよね。
という事で、今日は『赤いスイートピー』。
夜のヒットスタジオでの歌唱です。
『赤いスイートピー』についてはもう、言うまでもない、っていう感じですが、こうして改めて生歌を観ると、改めて気持ちが揺さぶられます。
この動画の魅力は、聖子さんの真っ直ぐな気持ちが伝わってくる所だと思います。
♪好きよ 今日まで 逢った誰より
I will follow you あなたの生き方が好き
このまま帰れない 帰れない
心に春が来た日は 赤いスイートピー♪
胸に響きます…
こんなに可愛くて歌が上手いアイドルが実在したなんて、信じられませんね。
この聖子さん、DVDで観たいと思いませんか?
今、山口百恵さんや中森明菜さんの歌番組のDVD発売されています。
でも、松田聖子さんの80年代のものは、DVD化されていないんです。
こんなに素晴らしい映像の数々を、TV局の倉庫に眠らしておくのはもったいないと思うんです。
そこで私は今、聖子さん80年代歌番組のDVD化を実現すべく、このブログを通じて皆さんに呼びかけているんです。
もしご賛同いただけるなら、この後出てくるDVDを発売して欲しい歌手アンケートの投票サイトで、聖子さんに投票していただけないでしょうか?
ただし、あくまでただのアンケートなので、それがDVD発売に直接結び付くものではありませんが、これをDVD化への弾みにしたい、と考えています。
皆さま、ぜひぜひ、よろしくお願いいたします
いざ、聖なる旗の下へ!
歌番組DVD投票、
完全制覇!!
皆さん、今日も『Love is all』聴きながら、ポチッとよろしくお願いします
♪支えあって生きているのね
一人だけでは できないことも
一緒ならば 実現できる
とても素敵ね 出あえたことが♪
*このアンケートは、あくまでただのアンケートなので、ここで1位になったからと言って、DVDが発売決定、というものではありません。
ただここで、「DVDで販売して欲しい歌手第一位」という称号を得て、それを色々な所でアピールできれば、と考えているわけです。
また、ファンの声をしっかり伝える、という事も大事な事だと思います。
只今三冠確定です!
・夜のヒットスタジオPART2(旧センタク版)
・ザ・ベストテン(旧センタク版)
・ミュージックステーション(新センタク版)
旧センタク投票所
歌のトップテン(旧センタク版)はこちら 現在2位! 1位との差 105票!!(~8/15)
ミュージックフェア(旧センタク版)はこちら 現在1位!(~8/20)
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新センタク投票所
歌のトップテンはこちら 現在1位!(~7/15)
ミュージックフェア(新センタク版)はこちら 現在1位!(~8/10)
ザ・ベストテン(新センタク版)はこちら 現在1位!(~8/20)
夜のヒットスタジオPART3はこちら 現在1位!(~10/31)
DVDで販売して欲しい松田聖子の番組は?はこちら 現在「振り向けば…聖子」が1位!(~8/10)
SLC(Seiko,Love is all Circle)入隊メンバー募集中!
・入隊資格 毎日投票したい方(あくまで気持ちでOKです)
・会費 お金には換えられない、あふれんばかりの聖子愛
隊員No.
1.サツキさん
2.かおりんこ姫さん
3.ど都会在住さん
4.レオンハルト・アッシェンバッハさん
5.モーくん
6.おかぽんさん
7.やまかんさん
8.たまたまさん
9.ルンバ(#^.^#)パパ仕事人ゆうちゃんさん
10.メリィさん
11.さくら♪さん
12.ヒロくん☆(まねちゃん大好き(^^)/)♪
13.スカーレットさん
14.pirokichi9さん
15.Rちゃんさん
16.海老太郎さん
17.koboさん
18.塩田屋@松山らーめんさん
19.涙・涙の乗車券さん
20.blueknightさん
21 メガネおやじさん
22 ジェニーさん
*SLC影の隊員 現14名
コメント欄に、
「SLCに入隊してませんが、毎日投票してます」
と打った方は、自動的にSLC影の隊員に任命されます(笑)
ただ今、作戦は第二段階に突入しております。
とりあえずは、聖子ちゃんにお手紙を書いてみる、という事です。
DVD発売のお願いはもちろんですが、皆さんの聖子ちゃんへの熱い思い、または聖子ちゃんへの感謝の気持ちを書いていただけると、凄く嬉しいです。
さらにこれから、署名活動のような具体的な行動についても考えていかなければなりません。
もちろん、投票については、これからも継続してお願い致します!
聖子さんにお手紙を書いていただける方は、下記宛先まで
〒157-0066 東京都世田谷区成城2-31-15 松田聖子FC
聖子さんの結婚祝賀ムードも一段落してきた所で、またぞろ色々な雑音が聞こえるようになってまいりました。
案の定、予想していた通りですが、やっぱりあまり気持ちのいいものではないです。
おそらくこれからはTVでも色々取り上げられてくるでしょう。
様々に飛び交う情報の中、聖子ファンの皆様、自分の中の松田聖子像を大切に育てていってくださいね。
さて、聖子さんのコンサートツアーが進んで行くにつれて、そのレポートの記事も増えてきました。
私のようにコンサートに行けない人間にとっては嬉しい限りです。
今日は、以前も紹介させていただいたお二人の記事を、またもやリンクさせていただきます。
ネタバレ勘弁、という方は、ご自分が参加された後で観ていただければ、と思います。
まずはrosetimeさんのブログから。
ネタバレ勘弁の方の為に、ここではその内容については触れませんが、相変わらずの丁寧でわかりやすいレポートです。
内容も感動も、しっかり伝わってきました。
rosetimeさん、いつもありがとうございます
rosetimeさんのブログ
次はともも☆さんのブログから。
開演前の臨場感が良く伝わってきますよ。
これは前編なので、おそらく間もなく後編の記事を書いてくださると思います
ともも☆さん、楽しみにしてますよ~。
ともも☆さんのブログ
え~、さて、唐突なんですが、このブログ、今後更新頻度が激減…、とまではいきませんが、ちょっと今までのようなペースで更新していくのは難しくなりそうです。
実は、昨年末に5連続の記事を書き終えた所で、精も根も尽き果ててしまい、暫くお休みさせていただこうと思ったのですが、その後も皆様から力をいただき、何とか続ける事ができました。
そうこうしているうちに、センタクのDVDアンケートに関わり、「もうやるしかないだろ」って感じでここまで突っ走ってまいりました。
でも、ここへ来て、色々忙しくなってしまった事もあり、さすがに私の容量をオーバーしてしまったようです。
あ、ブログ止めるって言ってるわけじゃないですからね(笑)
ただ更新頻度が減ってしまうので、もしこのブログの更新を楽しみにされている方が一人でもいらっしゃったら申し訳がない、と思いまして。
まあ、もっとサクサクッと書けるような内容にすれば、更新も気軽なんですが、どうしても長文の濃い記事になっちゃうんで、かなりのエネルギーを使うんです
DVD化実現の目標もありますし、センタクの投票もまだ続きますし、このブログをまだまだ止めるわけにはいかないッス!
だから、ゆっくりになってしまいますが、これからも聖子さんの事、書いていきたいと思います。
ここの所更新があまりできなかったら、案の定、グーグルでの位置も1ページ目からズドーンと下がってしまいました。
ああ、恥ずかしい…
本当は、DVD化へ向けてもっとアピールする為に、ガンガン書いて、アクセス数伸ばして、色んな所でアピールできるようにしなきゃいけないのに、大変申し訳ありません。
でも、今投票してくださっている皆さんは、私の記事なんかに関係なく、センタクのアンケートも投票し続けてくださるに違いないですけどね
それでとりあえず、やり残している事から手をつけていこうと考えています。
という事で、前回『Tinker Bell』の特集が終わったばかりですが、今日から『Canary』特集、いきますね。
『Canary』かあ~…。
私にとって黄金の83年発売ですから、非常に思い出深いアルバムですねえ~。
何と言ってもこのジャケットですよ
聖子さん自身は、確か『North Wind』が一番好きなんですよね、全アルバムのジャケットの中で。
私は『Canary』だなあ、やっぱり。
でも、よく考えたら、ただ聖子さんの顔がUPで写ってるだけなんですけどねえ~(笑)
要するに、この時の聖子さんのお顔が一番好き、という事なんです
失礼しました~
このアルバム、当初は『JEWELS』っていうタイトルだったんですよね。
「愛にくちづけ」で聖子さん言ってました。
『JEWELS』という曲もあったようです。
それが『Canary』というタイトルに変わって、『JEWELS』という曲自体、無くなってしまったみたいです。
こういう話聞くと、もったいないなあ~、って思いますね。
だって、アルバムタイトルになるような曲ですよ、絶対いい曲だと思うんですよ。
ああ~、聴きたいなあ~…
その時の「愛にくちづけ」の放送がYOU TUBEにあるので、聴いてみましょうか。
『Canary』の特集です。
聖子さん自身が語る『Canary』です。
ではどうぞ。
この時の放送も、おぼろげながら覚えてますね。
何しろ、ニューアルバムが出るのが楽しみで楽しみで、こういう特集があると、録音したテープを早速何度もリピートしてましたから。
それにしても、このアルバムは曲によって、明と暗がはっきりしたアルバムですよね。
明と暗の落差が物凄い
「松田聖子の光と影」って感じです。
よく、聖子さんが太陽、中森明菜さんが月に例えられたりしますが、このアルバムにおいては、サンシャイン聖子とムーンライト聖子が同居してますね、見事に(笑)
おそらく多くの聖子ファンの方が、サンシャイン聖子の方が好きだと思うんですけど、私はムーンライト聖子も同じぐらい大好きなんです。
ムーンライト聖子の歌声が、心に沁みるんですよ、凄く
そうそう、ムーンライト聖子といえば、あの曲ですよ、あの曲。
『ガラスの林檎』です。
♪蒼ざめた月が 東からのぼるわ♪
なんですから。
この曲、このアルバムに入れても違和感なかったと思うんだけどなあ~。
それをいうなら『SWEET MEMORIES』もそうですね。
ただスイメモは他にも色んなベストアルバムに収録されてますからまだ救われますが、『ガラスの林檎』って、まさに影に隠れた名曲になっちゃってますからねえ~。
オリジナルアルバムに収録されていれば、もっと多くの人に聴いてもらえるのになあ~、なんて思ってしまいます。
…すみません、林檎派の独り言でした
今になって考えてみると、『Canary』は、歌手・松田聖子の分岐点となったアルバムではないでしょうか?
これは私の個人的見解かもしれませんが、83年、アイドルとして、歌手として、最高峰を極めてしまった聖子さんが、さあ果たしてここからどこを目指していこう、という時期に発売されたアルバム。
「これからはアーティストとして…」なんていう声も出始めていた時期です。
全曲英語タイトルの曲、自立していく女性像、大人の恋愛…。
その後の聖子さんを示唆しているような曲が多いですもんね。
まあ、その辺はこれからじっくり書いていくとして、今日は1曲目、『BITTER SWEET LOLLIPOPS』からいきましょう!
ちょっとオールデイズ風なこの曲、作曲・編曲は共に大村雅朗さんです。
アルバム1曲目に相応しい、ノリのいい曲ですよね
LOLLIPOPってペロペロキャンディみたいなものですよね。
ほろ苦く甘いペロペロキャンディ、ってコーヒー味?
そういう事じゃないですね、ちょっぴり背伸びしたような、ほろ苦く甘い恋。
♪ほろ苦く 甘いKiss♪
ですから。
でも、申し訳ないですけど、この曲って、ほろ苦さが全く無いと思います(笑)
『SWEET SWEET LOLLIPOPS』ですよ。
聖子さんの歌声も、曲の中身も、全くもって、
アマ~イ(笑)
聴いていてニヤけてしまう程、甘いです。
大体、こんなシチュエーションあり得ますか?
聖子さんが、あの手この手で落とそうとしても、横向いてる、岩のように動かないあなた。
だから聖子さんが、作戦を変えて、催眠術まで覚えようとしている(笑)
ありえねええぇぇっっ!!
逆ならわかりますけどね
私もさすがにそこまでノーテンキではないので、この男性が自分だとは思えないのですが、そう感じてしまう事自体が、ある意味BITTER SWEETかもしれませんな
だから私には感情移入しづらいこの曲なんですが、この曲はやっぱり生歌のパフォーマンスを観たら、印象が変わりました
まずは『SEIKO LAND』から。
この映像では確認しづらいですが、大村雅朗さん自らキーボード弾いてるんですよね、このコンサート。
0:38や0:43辺りにチラッと映っている方がそうかな?
実に楽しそうに歌う聖子さん。
いいですよねえ~
私もこの場にいたので、思い出深いです。
そしてこの歌唱の究極がコレ。
ついこの前記事にしたばかりですが、これは無視するわけにはいかないでしょう。
オールナイトフジ・ミニコンサートから。
さっき、そこまでノーテンキではない、と書きましたが、コレ観たら、ノーテンキどころか、完全に催眠術にかかっちゃいました
もうダメです
感情移入しまくりです
♪夢で二人きり 近寄っていくの
ほろ苦く 甘いkiss♪
ここは反則です。
どう考えても反則です。
この動画を観て以来、この曲をCDで聴いていても、この動画の残像がよみがえってきます。
完全にヤラレマシタ
それにしても、この曲で始まったこのアルバムが、最後は『Silvery Moonlight』で終わるんですから、松田聖子は奥が深いですね
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