起業家=人としての「あり方」にアプローチする | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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こんにちは、中澤です。

ビリーフ・チェンジセラピーを中心に

変化が早くて深く、元に戻らないセラピーを提供しています。

【起業家=人としての「あり方」にアプローチする】

起業家さんで、特に個人事業主さんの場合、

起業家本人=商品である場合が多いですよね。

起業家=商品と考えた場合の商品価値について考えてみました

何かの商品、例えば、TVとかならわかりやすいかもしれません

TVの価値は

TV番組を観れるというのが機能的な価値

映像がどのくらいきれいとか、音響が良いとかいうのが使ってみての使い心地の価値

の二つに分けられます

では、衣料品、例えばコートの価値は?

冬の寒いさなかでもしっかりと温かさを保ってくれるというのが機能的な価値

着心地が良いとか、ファッショナブルとかいうのが、使い心地というか、質感的な価値

では、セラピストとしては?

クライアントさんの問題解決のための知識、技術を持っていて使いこなせるのが機能な価値

クライアントさんが「自分と、自分の家族と、自分の人生を本当に尊重してくれている」

と感じることができるのが、使い心地というか、会ってみて感じられる人間性としての価値

私がセラピストなので、

人のところはセラピストの例を出しましたが

起業家の場合の起業家=商品としての価値って

何ができるか?

というところもあるけれど

どんなあり方の人で

どんなふうに人と接しているか?

という面も大きいかなと思います。

何か超えるべき課題が目の前にあるときには

①何ができるか?=技術力、商品力を磨くのか

②起業家としてどんなあり方なのか?=あり方を磨くのか

の二つの方向性があります。

①の課題に対して②の解決方法で対応したり

②の課題に対して①の解決方法で対応したり

しようとするとうまくいかないですよね。

ただし、「どんなあり方でいるか」でいるかということが

①の解決方法の中のどれを選択して行動できるか?

という行動を左右していることもあります。

なので、「あり方」を磨くことがとても大切だと思っています。

かなり高名な経営者さんが座禅を組んだり、いろいろな修養書を読まれているのも

そこに気付いていらっしゃるからでしょうね。

私のセラピーは、「あり方」の部分にアプローチするためのものでもあります。

私のセラピーでは、

悩みの原因となっている、ビリーフを変えていくことで、

人生のシナリオを変えるお手伝いをしています。

ビリーフ・チェンジセラピーでは、

「自分の思考・感情。行動を制限する思い込み」=リミッティング・ビリーフを特定し、取り除く、

あるいは書き換える事で、根本解決をすることを目指します。

結果、

・モノの見方、捉え方が変わって、余分なところにエネルギーを注ぐ必要がなくなり、

エネルギッシュになる、楽に生きられるようになる。

・生活にも余裕が生まれるので、周り、特に家族にも優しくできる。

・幸福感を感じられる事が多くなる。

といった効果が期待できます。

そして幸せに輝くために、自由自在に行動できるようになります。



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