復職への道~その2 | koooozy肺がん日記

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2014年3月2日12時31分に他界いたしました。
本ブログは、闘病生活の記録として残させていただきます。

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ランニング中に突然痙攣で倒れ、
救急搬送されたら、サクッとがん宣告、がんと向き合って
生きていく日々をゆるく綴っていきます。

上司と主治医が話し合い(;^_^A


昨日、突然三者面談が決まりました。

私の直属上司の課長(旧軍で言う中佐クラス?)と、私、

主治医の先生とで7月1日からの復職に向けて三者面談。


昨日の、私のいきなりの復職宣言、あれから上司が、

もっと上の人事発令権のある上司の部長(旧軍でいう大佐クラス?)に

報告したら・・・、


結果

「課長!お前一度主治医に会って、詳しく話しを聞いて来い!」


って言われたんだと(^^;)


要するに、復職したのは良いが、すぐにくたばったら人事発令した

上の人たちの責任問題になるから、先生のお墨付きをもらって

来いって事だよね、いやだね~エリート幹部は、自分の保身の

事ばっかりで、オレの事なんか、あまり考えてないのが良くわかる。。

(課長は、とても良い人です。今日も私なんかのために、

自分の休暇を使って病院へ・・・(>_<;))ごめんなさい!


話し合い:

仕事の具体的な内容や、診断書の内容確認、

仕事と治療の両立方法など、約1時間ほど・・・、


主治医は、私は復職をお勧めします、その様に診断書を

書きますよ、と言ってその場でサクッ書いてくれたので、

結果、話はうまく進みました!

また一歩前進!


結局、先生とお話するのは診察ってことで、

診察料と診断書の料金は払って帰ってきました。


あっ、某県議会議員のように料金踏み倒したりしないで、

ちゃんと払いましたよヽ(゜▽、゜)ノ