今日も朝からまぶしい・・・・・・というよりも強烈な日差しが容赦なく照りつけています(´_`。)
屋内にいても熱中症にかかることがあるというので、水分補給には十分気をつけたいと思います
昨日の夕食です
*さんまのピリ辛煮
*大和いものふんわり揚げ
*キムチ納豆
*トマトと大葉のドレッシング和え
*えのきとお豆腐のお味噌汁
*ごはん
今日は保存もきいて、ご飯がすすむ!お酒もすすむ!おかずと、ネバネバ効果で夏バテ知らずの一品を併せてご紹介します(・∀・)
まずはこちら。
さんまのピリ辛煮。
ピリリと甘辛いお味が白いご飯にもぴったり、日本酒(今の時期だと冷酒ですかねー)やビールにもぴったりですp(^-^)q
これ、骨も丸ごと全~部キレイに食べられます
カルシウムもばっちり、です
本来我が家ではさんまの旬、秋によく作るメニューなのですが、先日安価で手に入ったので作りました。
冷蔵庫で3~4日は保存できます。
■材料■ (さんま2尾分)
さんま 2尾
梅干し 中2個
鷹の爪 1本
醤油 大2.5~3
砂糖 大2
みりん 大2
お酒 大2
ほんだし 小2
生姜 1/2片
■作り方■
①さんまは頭を取り、3つにぶつ切りにする。内臓はきれいに洗い流す。
②①をお鍋に入れ、ひたひたのお水を加え一度煮こぼす。(あまり強火にすると身が崩れるので注意)
③②のお湯を捨て再度ひたひたのお水を入れ調味料、梅干し、種を取った鷹の爪、皮つきのまま薄切りにした生姜を入れて弱火で煮る。
④落とし蓋をし、1時間~1時間半ほど弱火で汁気がほぼなくなるまで煮る。(絶対に強火にしない。骨まで軟らかくなりません)
ポイントはとにかく弱火で根気よく煮る、ということです(笑)
圧力鍋でももちろんできます。
その場合、錘が鳴って消火してから蓋を取り、やはり汁気がほぼなくなるまで弱火で煮てください。
見やすいレシピはこちらです →
骨まで食べられる!サンマのピリ辛煮
続きまして、こちら。
もっちり、香ばしい大和いものふんわり揚げ。
桜エビの香りが嬉しい、あっさり塩味の揚げものです。
ネバネバたっぷりの大和いもを使っているのでスタミナ満点!です
ただ・・・・・・・
大和いもや長いものあの独特の「ネバネバ」がNGという方も多いと思います。
ご心配なく
揚げることで、ネバネバ感はなくなり、ふわふわもっちりに仕上がります
触ると痒くなる方もいると思いますが、大和いもは針状の結晶、シュウ酸カルシウムという物質が針のように皮膚を刺激するために痒くなるそうです
少しでも痒みを緩和させるには、包丁や手に酢水をつけるといいと聞きました。
■材料■ (2人分)
大和いも 中1/2本
小口ねぎ 3~4本
桜エビ 大1くらい(お好みの量で)
塩 小1
昆布だし(顆粒をお湯に溶かしたもの) 大3
■作り方■
①大和いもは痒くなるので事前に包丁と手をお酢(分量外)で濡らしておく。
②大和いもをすりおろし、そこにすべての材料を合わせる。
③サラダオイル(分量外)を180度に熱し、スプーンなどで一口サイズにまとめた②を落とし入れる。
④表面がこんがりしたらできあがり。
見やすいレシピはこちらです →
もっちり!香ばしい大和いものふんわり揚げ
あとは、和風ゴマドレッシングと大葉で和えたトマトと、
えのきとお豆腐のお味噌汁。
明日は旦那さん、私の両親を招いて1週間遅れで娘のお誕生日会をします
じいじばあばが我が家に集まるということで、今から娘はハイテンションです(笑)
ブログランキングに参加しています
一日一回ずつポチっとクリックしていただけると嬉しいです(*^ー^)ノ
![主婦クラブ『シュフル』 主婦ブログランキングへ](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.shufule.jp%2Fimages%2Fshufuleblog.gif)