「現在の福島の放射線量は、世界的に見ても決して高くない。
福島でがんが増える理由はない」
「(福島原発周辺の魚を)安心して食べていただいて
問題ありません」
「放射線を浴びても、DNAの修復能力で大丈夫」
「全身に2000ミリシーベルトの
放射線を浴びた方も多かった広島や長崎でさえ、
遺伝的影響はなかったと考えられています」
「福島でがんが増えるのは
被ばくしたからでなく避難したから」
などと発言していた
東大准教授の中川恵一氏が癌になりました。
日刊ゲンダイWEBでご自身が連載中の
Dr.中川のみんなで越えるがんの壁で発表されました。
この記事によると、中川氏は
「たばこは吸いませんし、運動は毎日行っていて
体重も若い頃のままです。
正直、自分が膀胱がんに罹患するとは思っていませんでした。
なぜ私がと否認したい気持ちでした。」と述べています。
そのため、中川氏は、本当に放射能の影響はないと考え
福島の魚や野菜を食べて応援していて
癌になってしまったのではないかと
ネットでは騒がれています。
中川氏が食べていたのか食べていないのかも謎ですし
放射能の影響なのかそうでないのかも謎ですが
これだけ健康意識が高かった人が
50代で癌になってしまうと、疑われるのも無理はないですね。
こういうのを見るたびに、個人的には、何事においても
危ないか危なくないかよくわからないものには
近づかないほうがいいのではないかと思っています。
今後、激動の時代を迎える可能性がありますが
その時も、なるべくリスクは避けたほうが良さそうですね。
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