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最近の私は、朝から晩まで目一杯活動せず、
昼寝をしたり、一人で健康的なご飯を食べる時間を作ったりしています。
以前は、朝から晩まで活動しないともったいないと思っていたのですが、
今は疲れているときはすぐ休み、
なるべく早く疲れをとるようにしています。
運動後の疲れや筋肉痛があるときや、
飲んだ翌日の内臓が疲れているときなど、
とにかく休むようにしているのです。
その結果どうなったかと言うと、めちゃくちゃ体調がよくなり、
体型も以前より綺麗になりました。
よく運動していたときより運動量は減ったのですが、
ちゃんと筋肉はついて、体が綺麗に整っていっているのです。
以前は、大量に運動した方がいいと思っていたので、
疲れていても運動していたのですが、そのときよりいい感じなのです。
というわけで、私は休むことの重要性を
34歳になって初めて実家した次第です。
あなたも、以前の私みたいに、
疲れているときもバリバリ活動した方がいいと考えている場合には、
もっと休む生活を試してみることをお勧めします。
きっと、私と同様に健康状態が良くなるはずです。
なお、疲れがとれたら、ダラダラしていないで、
しっかり運動したり、どんどん遊びに行った方がいいですね。
人生を最大限にエンジョイするためには、
活動する時と休む時のメリハリが大切だと、つくづく思います。
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