日本が中国に完全支配されるまでの流れ | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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最近、日本と中国の関係がメディアで話題になっています。

そのため、今後どうなっていくか
気になっている人も多いと思います。

もちろん、私自身もかなり注目していて
インターネットや書籍などで調べまくっていました。

そこで、今日は、私が調べた情報をまとめた
未来予想をお伝えしようと思います。


まず、結論から言うと、
日本は中国の支配下に置かれると思われます。
これは、政治、経済、軍事の、全てにおいてです。


政治に関しては、もう多くの人が知っているように
すでに自称「人民解放軍の野戦軍司令官」の小沢一郎氏率いる
民主党が政権をにぎっています。

そのため、あとは中国に都合のいい法律を
次々に作っていくだけなのです。


次の選挙で自民党がリベンジすれば
話は別ですが、おそらくもう厳しいでしょう。


それから、経済に関しては、
今後次々に日本が中国に飲み込まれていきます。

ゴールドマンサックスが発表した未来予測によると
2007年GDPが中国3.25兆ドル日本4.38兆ドルなのに対し
2050年GDPは中国70.71兆ドル日本6.67兆ドルです。

つまり、現在は互角なのが、
将来的には10倍以上の格差がつきますので、
その中で次々に取り込まれていくことになります。

今の新入社員が、ゆとり世代になってしまっていることを考えると
この流れも変えられそうに無いです。


さらに、軍隊に関しては、
今後まず在日米軍が撤退することが予想されます。

日本は移転費+アルファを米軍にプレゼントするので
グアムに移転しない理由が無いからです。

その後、国内の治安悪化(実は某国の作戦)、
もしくは近隣諸国(北朝鮮?韓国?)との紛争(これも某国の作戦)

により、国民が危機を感じるようになるのではないかと考えられます。


そして、そのときに、治安維持を目的として
中国の支配下にある小沢一郎もしくはそれに近い政権が、
人民解放軍を駐留させるようになることが予想されます。


これで、政治、経済、軍隊、全てにおいて支配完了です。


あとは、中国支配に反対する
レジスタンス活動を押さえ込むだけなのですが、
日本人はすでに洗脳されていて、
民族意識や愛国心が薄れているのでその必要もほとんどありません。


そのため、あらゆる面で中国化が進んでいくことが予想されます。
チベットやウイグルのように
中国人だらけになっていくはずです。

そして、日本政府が集めた税金も
中国共産党の都合のいいように
使われていくようになると思われます。


恐ろしいのはこの後で、支配されている側の民族は
社会的な立場が弱くなるので
どんどん貧しくなり生活レベルが落ちていきます。

そして、3K労働(きつい、きたない、きけん)を
やらされるようになります。

歴史上、大国に支配された多くの国が
貧しい生活を送り続けてきたように、
支配されると搾取されつづけてしまうのです。


そのため、今後を上手く行きぬくためには
中国本土や他の大国で
立場を築いていくことも検討したほうが良さそうです。


最後の一人になるまで日本を守ると言ったほうが
かっこいいのですが、
現実的に考えると損するだけだと思います。

まあ、生き方は人それぞれなので、

個人の好きにすればいいと思いますが、
現状どうなっているかと今後どうなるかは
常に意識しておくことをオススメします。


なお、国が、他国をどのように侵略していくかについては
スイス政府が発行した「民間防衛」という本に
詳しく掲載されているので、ぜひ見てみることをオススメします。


この本には、ある国が他国を侵略する方法が書かれているのですが
まさに今、中国が日本に対して行っている事だらけで驚きます。

しかも、現状では、見事に中国の作戦通りに進んでいて
もう止められない段階まで来ているので少し恐ろしくなるほどです。

★ 民間防衛 ↓
民間防衛



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