こんにちは
心屋流カウンセラー 皆みなみです
風水薬膳茶とメイクレッスンを取り入れて
本来の自分に戻るお手伝いをしています
11月21日 月曜日
月曜日の夜に行われた（月曜日の夜だからかな？）
ぢんさんの『月夜の独演会』
到着が早かったので一緒に写真を撮ってもらえました。
久しぶりだからうれしい！
ほんとはニガテな雰囲気。でもワクワク。
席はほぼ最前列。
ドリンクはぢんさんのおごり。
やったー！
ぢんさんと同じジンジャーエールで乾杯。
ぢんさんが言っていました。
「定番の曲は、聞く側の変化がわかる」
ぢんさんが歌を歌い始めた頃は
毎回泣いて泣いてハンカチ必須だった私も
最近は「あーいい曲だなー」って「じょうずになってるなー」って
余裕で聞けるようになっていました。
きっと、いろんなことが
大丈夫だと思えるようになって
ぎゅーっとなっていたものがほわっとゆるんで
そんなふうに私も変化してきているのですね。
でも
『おかえり』
『愛情』
何度も何度も聞いたことある歌なのに
目を閉じて聞いていると
なんだかとてもとても染みてきて
すぐそばで歌ってくれているようで
まあ、私の目の前に
スピーカーがあったからかもなのですが。
この大きなメッセージに気づかずドリンクを置いてましたけれども。
タイトルはわからないけど
誕生日のうた
あなたが生まれてくれて
私と出会ってくれた
お祝いさせておめでとう
大切なあなた
シンプルな歌なのに、何かが溢れてきて
涙が止まらなくなる。
感覚としては
マスターコースに通っているときのような
痛くて痛くて、でもとってもあたたかい
そんなかんじ。
毎回聞きたい。
『ママの歌』
涙が出るだけで済むけれども
もしも私が、自分の思った通りに
元だんなさんとの間に子どもができて
家族で暮らすことができていたら
きっと「〇〇しなきゃ」って
「〇〇ではいけない」って
”楽しく”よりも”正しく”
”好き”よりも”安く”
そんなママになっていただろうから
そんな私がその時に聞いていたとしたら
全く耳に入らずこころに届いていないか、
立ち上がれないほど大崩壊していたであろう。
『はやくおとなになりたかった』
早く大人になりたい子だった。
子どもの体に大人が押し込まれている感覚だった。
同じ年代の、子どもらしい子ども達のことが
大嫌いだった。
そんな自分のことが
今はとっても愛おしい。
大丈夫
赤レンガ倉庫で薄暗い中雨に打たれて
立ち上がれなくなっているひとに
傘を傾けて手を差しのべたくなる
そんな景色が浮かんできた。
『心が風になる』
お手洗いに立って戻ってきたときに始まっていた曲。
ぢんさんが歌っている最中に席に戻るのはイヤだったから
歌が終わるまで会場の後ろに立って
揺れながら一緒に歌っていたのだけれど
目の前で聞いていても
遠くから聞いていても
ぢんさんの作るこの空間は
あたたかくてやわらかいんだなあってことを
感じることができました。
ぢんさんがピアノを弾く姿を見るのは初めて。
ドキドキハラハラ。
足でリズムをとっていたのがかわいかった。。。
写真はブレているけど、今日も靴が光っていました。
『がんばったね』
さみしいだったかな？
↓こんなふうに、大声で叫ぶやつ。
これを初めて聞いたのは、
また聞けて、叫べて、うれしかったなー。
これはCDにはせずライブだけでの曲って
ぢんさんが言っていたと思うけど（たぶん）
これはライブで聞かないとね。
これも毎回聞きたい大好きな歌です。
英語の歌(笑)
『ＯＫ！！』
アンコールでは見たかった姿が♡
『ナ・メ・る・な』
『それでいいよ』
月夜の独演会。
暗闇の中でひとり 月に照らされたぢんさんは、
とても美しかったです。
終了後はいつものだいすきなメンバーでごはんでした♡
私の胴体はどこへ行ったの…？
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